こんにちは　ミラクル３さん

水野投手の話題がでていますね。　ＨＰをご覧ください　アナが間違っています。１：１４：１５　あたりからご覧ください

アナが間違っても解説の人はスルーしていますね　解説の人も気がつかなかったのかもしれませんね

８７年　水野投手で優勝していると言っていますが　８３年春
の誤りだと思います。　九鬼選手は８７年組みで水野投手はバッテリーを組んでいたことはないと思います。 九鬼選手とバッテリーを組んでいたのは糸永投手か桜間投手ではなかったでしょうか？　中京戦が確かそうでしたね


また　８３年に水野投手とバッテリーを組んでいたのは井上捕手だったと思います。

　こんばんは、杜都さん。

　貼り付けて下さった映像、見ました。ありがとうございます。

　アナは、二重に間違っていますね。水野投手とバッテリーを組んでいたのは井上捕手ですし、87年は池田は準決勝で敗れ、優勝していません。

　九鬼選手とバッテリーを組んでいたのは、主に同級生の糸永投手でした。１学年下の桜間投手とも組んでいたと記憶しています。

　解説の人は、敢えてスルーしたかもしれません。アナは下調べが不十分だったとしか言い様がないです。

　それでは、この辺で失礼します。水野−井上のバッテリーは傑作でした。

こんばんは　そういえば８７年の選抜大会は　甲府工に快勝
ところが関東一の平子投手を打てずに負けましたね

その関東一はＰＬと決勝だったとは・・・・　片岡選手が
『ＰＬ学園のＯＢはなぜプロ野球で成功するのか？』に
関東一と決勝で対戦していなかったら(もっと早い段階で対戦
していたら)負けていたかもしれないと書いています。

それだけ平子投手のことを評価していました。　

　こんばんは、杜都さん。

　87年の準決勝は、ＰＬと池田が勝つだろうとの予想でした。ともに戦力が充実していましたし、池田は準決勝で中込投手を滅多打ちにしましたからね。

　池田は、アンダーハンドの平子投手を打ちあぐみました。４点取りましたが、ヒットは６本だけだったと思います。

　決勝戦の平子投手は、出来が今ひとつのようでしたね。アンダーハンドの投手は、連投になると厳しいです。

　片岡選手が平子投手のことをそこまで評価していたとは意外です。当時の選手の後日談は興味深いものが多いですね。

　それでは、この辺で失礼します。正直言いまして、ＰＬと池田の決勝戦が見たかったです。

こんにちは　覚えています　池田は関東第一戦は　確かに　平

子投手を打てなかったですね。　池田の打線はストレートには

強いが　丹念に低めをついてくる投手にはあまり強くないです

ね　８２年　東洋大姫路　中島投手がそうでした。　　　　　

得点は４−３でしたので８２年の池田が最も苦戦した相手は東

洋大姫路だと思います。８７年の池田打線はおそらく８２年に

も匹敵する強力打線でした。

　こんばんは、杜都さん。

　87年の池田高校は、アンダーハンドの平子投手に面食らったのでしょうね。完全に平子投手に軍配が上がりました。

　池田打線が丹念に低めをついてくる投手に弱いのは、82年、83年もでしたね。中島投手のほか、明徳の弘田投手、山本賢投手にも手を焼きました。

　今振り返りますと、82年の池田は、東洋大姫路戦が山でしたね。嫌な試合展開でしたし。

　87年の池田打線は、82年の池田打線に劣らないと思います。長打を打てる選手が何人も揃っていました。

　それでは、この辺で失礼します。87年の池田打線とＰＬ三本の矢の対決を見たかったです。