ミラクル３さん、こんばんは。

　ドイツはさすがですね。力の差は歴然としていました。おっしゃるとおり、次の相手はイタリアのほうがイヤでしょうね。とにかくドイツはイタリアに相性が悪いですから。

　ベルギーも強いですね。ベルギーといえば、１９８６年のＷ杯メキシコ大会でのベスト４のチームが印象深いです。

　名ＧＫのパフ、若き司令塔シーフォ、点取り屋のクーレマンスなど好選手をそろえ、決勝トーナメントではソ連を延長戦で、スペインをＰＫ戦で破るなど、とにかくしぶとかったですね。

　ヨーロッパ選手権の蔭にかくれて、南米選手権が行われていましたね。チリがアルゼンチンをＰＫ戦の末破り優勝を決めたようです。

　メッシが代表引退を表明したようですね。バルセロナでは数々のタイトルをとったものの、結局アルゼンチン代表では大きなタイトルを取れないままでしたね。　

　こんばんは、Redfoxさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　ドイツは、余裕を持っての勝利でしたね。エジル選手のＰＫ失敗は、ご愛嬌といったところでしょうか？

　ドイツは、70年Ｗ杯、82年Ｗ杯、06年Ｗ杯、12年ヨーロッパ選手権などで、イタリアに煮え湯を飲まされていますよね。

　ベルギーは、個々の顔ぶれでは、86年のチーム以上かと思われます。当時のチームにも、パフ、ゲレツ、シーフォ、クーレマンスなど名手がいましたけど。

　アルゼンチンの方がチリより実力では上だと思っていましたが…。ＰＫ戦での負けはダメージが大きいですね。

　メッシが代表引退を表明したのですか。まだ早いように思います。メッシは、代表ではマラドーナを越えられなかったですね。

　それでは、この辺で失礼します。スペイン−イタリアは、ＰＫ戦になるかもしれませんね。