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ドイツ−イタリア、まさに激闘
Redfox / 2016-07-03 20:53:00 No.2412
ミラクル3さん、こんばんは。

 今日は、早起きしてドイツ−イタリア戦を堪能しました。サッカー大国同士の激突にふさわしい熱戦でしたね。

 エジルのゴールでドイツが先制したときは、時間帯を考えても勝負あったかと思いました。しかし、ドイツのボアテングが痛恨のハンドでPKを献上し、追いつかれました。このあたりは、やはり相性なのでしょうね。

 PK戦も、5人目までにお互いに3人が失敗するなど波乱の展開、しかし、サドンデスに入ってから失敗しないのがドイツのドイツたる所以ですね。特に6人目から8人目までは、外した途端に敗北が決まる場面でよく決めたものです。

 それにしても、両チームのGK、ノイアーとブッフォンの存在感は絶大でしたね。ブッフォンはもう38才ですか。そういえば、あのゾフは、1982年、40才の時にワールドカップを制しました。ブラジル戦での、オスカールのヘディングシュートをファインセーブしたシーンは、ワールドカップ史上に残る名場面ですね。

Re:サッカー観戦、お疲れ様でした
ミラクル3 / 2016-07-03 21:47:00 No.2418
 こんばんは、Redfoxさん。サッカー観戦、お疲れ様でした。

 やはりサッカー大国同士の対戦は見応えがありましたね。イタリアは、ベストメンバーでないなか、奮闘したと思います。

 ボアテングのハンドは、ちょっと軽率でしたね。もっとも、それで試合が白熱したわけですけど。

 ドイツの6人目から8人目までの胆力は凄かったですね。そこに往年のゲルマン魂を感じました。

 両チームの選手が何人もPKを外したのは、ノイアーとブッフォンの存在感ゆえでしょうね。どちらが大会ベストキーパーに選ばれるでしょうか?

 スペイン大会のゾフは、実況で何度も「40歳」と言われました。ブッフォンもロシア大会で40歳ですね。

 オスカールのヘディングシュートをライン上でキャッチしたのは神レベルのプレーでした。ゾフなくして、イタリアの優勝はあり得なったですね。

 それでは、この辺で失礼します。アイスランドは番狂わせをまた起こせるでしょうか?

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