現在3Aアイオワで奮闘中のマット･マートン外野手ですが､今年は怪我と虫垂炎で戦線離脱状態だったとのこと｡ところが5月に復帰してから6月後半まで37試合で3割2分2厘の高打率を上げたようです｡

移籍が認められているのは7月末までなので､タイガース復帰を持ちかけるなら今しかないでしょう｡

ただし､もう守備には目を瞑る姿勢が必要です｡浅い打球は遊撃手､深い打球は中堅手に任せるくらいの気持ちで構えねばなりません｡少し極端な表現をしましたが､要はマートン選手の欠点を周囲がカヴァーする､と｡

今阪神に必要なのは､打撃それも確実性のある打者ですから､マートン選手の復帰が叶えば､タイガース､同選手ともに渡りに船なのではありませんか？

それにしても､奈良選挙区で民進現職から議席を奪った若造官僚の名前が､あの往年の名優と同姓同名たぁ…漢字が違うだけ救いですがね｡あちらは佐藤慶さんで､若造は『啓』｡

　こんばんは、Cancanさん。

　マートン選手の現状は知りませんでした。３Ａで好成績なのですね。

　阪神は打線の補強が急務ですからね。マートン選手の復帰もありかと思います。

　マートン選手の守備は仕方ないです。金本監督の晩年も、そんな感じでタイガースは守っていました。

　佐藤慶さんは名優でした。警察官僚などが嵌り役でしたね。

　奈良ばかりか滋賀も自民党が勝つとは…。近畿は、おおさか維新がガンです。

　それでは、この辺で失礼します。田中康夫が当選しなかったのは、数少ない救いでした。