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各地方大会、大詰め
Redfox /
2016-07-28 21:00:00
No.2628
ミラクル3さん、こんばんは。
各地方大会、いよいよ大詰めですね。今日の代表校です。
◎宮城:東北5−0利府(東北は7年ぶり22回目 ※春は19回出場)
◎群馬:前橋育英8−4健大高崎(延長12回)(前橋育英は3年ぶり2回目 ※春は1回出場)
◎東東京:関東一4−3東亜学園(延長11回)(関東一は2年連続7回目 ※春は6回出場)
◎富山:富山第一8−0富山商(富山第一は3年ぶり2回目 ※春は出場経験なし)
◎岐阜:中京3−2大垣日大(中京は14年ぶり6回目 ※春は5回出場)
◎三重:いなべ総合10−4津田学園(いなべ総合は6年ぶり2回目 ※春は1回出場)
◎兵庫:市尼崎3−2明石商(市尼崎は33年ぶり2回目 ※春は出場経験なし)
◎奈良:智弁学園6−5天理(智弁学園は2年ぶり18回目 ※春は10回出場)
◎和歌山:市和歌山2−0箕島(市和歌山は2年ぶり5回目 ※春は5回出場)
◎山口:高川学園8−2宇部鴻城(高川学園は初出場 ※春は1回出場)
◎徳島:鳴門2−1鳴門渦潮(鳴門は5年連続11回目 ※春は8回出場)
◎愛媛:松山聖陵3−2新田(松山聖陵は初出場 ※春夏通じて初出場)
今日は前評判で本命と言われていた学校が続々と出場を決めましたが、選抜ベスト8で全国屈指の実力校と言われた明石商が、昨年に続いて決勝で敗れました。これが夏の難しさなのですね。
市尼崎は、あの1983年夏以来の甲子園ですね。あのときは、現楽天球団コーチの池山隆寛氏が主力メンバーでした。
群馬はまさに頂上決戦でしたが、春の関東大会覇者の前橋育英が、延長12回の熱戦を制しましたね。繰り返しになりますが、両校のどちらかが県大会で消えるのが本当に惜しまれます。
選抜覇者の智弁学園は、苦闘の末甲子園出場を決めました。選抜優勝後、注目度が格段に増した中での甲子園出場は感慨深いと思われます。甲子園で気楽に戦えればいいのですが。
宮城では、近年仙台育英に押されっぱなしだった東北が久々の甲子園です。全国の強豪に通じるのかは正直微妙ですが、個人的には応援したいですね。
高川学園は、1984年春、多々良学園時代以来の甲子園ですね。近年は山口大会で、惜しいところでの敗退が続いていましたが、念願の夏切符ですね。
さて、常葉菊川の森下監督が甲子園には行かずに、他校への移籍を一度は発表しましたが、即時撤回しましたね。これは、いくらなんでも選手に対して義理を欠いていると思います。県大会で負けると思っていた可能性が高そうですが、同校ほどの実績がある学校でそんな予断はよくないですね。事前に言っていたならともかく、県を制して翌日の発表、というのでは到底理解は得られないと考えます。
森下監督は過去にも不祥事がありましたが、果たして今後の野球人生はどうなるのでしょうか。いや、それ以前に常葉菊川は、監督・選手が甲子園で一丸となって戦えるのでしょうか。
Re: あと4地区だけですね
ミラクル3 /
2016-07-28 21:24:00
No.2632
こんばんは、Redfoxさん。
今日は、12地区で代表が決まりましたね。まだ決まっていないのは、神奈川、愛知、大阪、福岡だけになりました。神奈川は横浜、愛知は東邦、大阪は履正社が注目ですね。
選抜での戦いぶりからして、明石商が勝つと思っていましたが…。夏の大会は本当に難しいです。
群馬大会は大熱戦だったようですね。健大高崎が敗退したのは残念です。
智弁学園は、相当のプレッシャーの中でも戦いだったと思われます。それを苦しみながらも勝ち抜いたのは、真に実力があるということですね。甲子園での戦いの方がプレッシャーが少ないでしょうね。
東北は7年ぶりですか。その間は、仙台育英の天下でした。
多々良学園…。懐かしいですね。前評判の低かった高川学園でしたが、よく勝ち抜いたと思います。
常葉菊川の森下監督の去就問題は、選手のモチベーションを下げますね。森下監督も学校も失態を演じたと言えます。
森下監督の評判は、あまり良くないようですね。08年の夏は、不祥事で甲子園で采配を振るえませんでした。
それでは、この辺で失礼します。今日は、本命の高校が数多く勝ちましたね。
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各地方大会、いよいよ大詰めですね。今日の代表校です。
◎宮城:東北5−0利府(東北は7年ぶり22回目 ※春は19回出場)
◎群馬:前橋育英8−4健大高崎(延長12回)(前橋育英は3年ぶり2回目 ※春は1回出場)
◎東東京:関東一4−3東亜学園(延長11回)(関東一は2年連続7回目 ※春は6回出場)
◎富山:富山第一8−0富山商(富山第一は3年ぶり2回目 ※春は出場経験なし)
◎岐阜:中京3−2大垣日大(中京は14年ぶり6回目 ※春は5回出場)
◎三重:いなべ総合10−4津田学園(いなべ総合は6年ぶり2回目 ※春は1回出場)
◎兵庫:市尼崎3−2明石商(市尼崎は33年ぶり2回目 ※春は出場経験なし)
◎奈良:智弁学園6−5天理(智弁学園は2年ぶり18回目 ※春は10回出場)
◎和歌山:市和歌山2−0箕島(市和歌山は2年ぶり5回目 ※春は5回出場)
◎山口:高川学園8−2宇部鴻城(高川学園は初出場 ※春は1回出場)
◎徳島:鳴門2−1鳴門渦潮(鳴門は5年連続11回目 ※春は8回出場)
◎愛媛:松山聖陵3−2新田(松山聖陵は初出場 ※春夏通じて初出場)
今日は前評判で本命と言われていた学校が続々と出場を決めましたが、選抜ベスト8で全国屈指の実力校と言われた明石商が、昨年に続いて決勝で敗れました。これが夏の難しさなのですね。
市尼崎は、あの1983年夏以来の甲子園ですね。あのときは、現楽天球団コーチの池山隆寛氏が主力メンバーでした。
群馬はまさに頂上決戦でしたが、春の関東大会覇者の前橋育英が、延長12回の熱戦を制しましたね。繰り返しになりますが、両校のどちらかが県大会で消えるのが本当に惜しまれます。
選抜覇者の智弁学園は、苦闘の末甲子園出場を決めました。選抜優勝後、注目度が格段に増した中での甲子園出場は感慨深いと思われます。甲子園で気楽に戦えればいいのですが。
宮城では、近年仙台育英に押されっぱなしだった東北が久々の甲子園です。全国の強豪に通じるのかは正直微妙ですが、個人的には応援したいですね。
高川学園は、1984年春、多々良学園時代以来の甲子園ですね。近年は山口大会で、惜しいところでの敗退が続いていましたが、念願の夏切符ですね。
さて、常葉菊川の森下監督が甲子園には行かずに、他校への移籍を一度は発表しましたが、即時撤回しましたね。これは、いくらなんでも選手に対して義理を欠いていると思います。県大会で負けると思っていた可能性が高そうですが、同校ほどの実績がある学校でそんな予断はよくないですね。事前に言っていたならともかく、県を制して翌日の発表、というのでは到底理解は得られないと考えます。
森下監督は過去にも不祥事がありましたが、果たして今後の野球人生はどうなるのでしょうか。いや、それ以前に常葉菊川は、監督・選手が甲子園で一丸となって戦えるのでしょうか。