こんばんは　ミラクル3さん

抽選決まりましたね　東邦　横浜　履正社の相手は問題ないと思われます　東邦の選抜時は藤嶋の調子によって大きく変わりましたが　今は藤嶋が打てなくても調子が狂うことなく勝てるようになりました　ただ直球の威力が1年時より落ちていますし　松山の投球も落ちましたので　優勝は難しいかと　横浜と履正社には負けてしまいます

問題は常葉と秀岳館です　似たようなチームカラーです　秀岳館を今年応援していたんですが　森下監督最後の夏なので常葉菊川を応援します　

打線と投手の力は秀岳館のほうがやや上ですが　常葉の攻撃的野球がはまるとわからなくなります　常葉の落合投手は低めに球を集めて打たせて取る投球です　ミラクル3さんと同意見でノーガードの打ち合いになるのではないかと思われます

では失礼します　森下監督が退任しても常葉菊川は攻撃的野球を続けるんでしょうか？　それとも常葉学園の校是でしょうか？

　こんばんは、球持ちさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　順当にいけば、東邦、横浜、履正社は勝つと思います。その３校が同じブロックというのが気になります。

　東邦打線は、藤嶋選手頼みではなくなったようですね。確かに、藤嶋投手は１年生の時が一番良かったように思います。

　総合力では、東邦よりも横浜、履正社かもしれません。ただ、ほとんど差はないと思います。

　秀岳館と常葉菊川は打撃戦になるでしょうね。両者が初戦で当たるのは残念です。

　常葉菊川が勝つには、秀岳館投手陣を打ち込むことでしょうね。ある程度の失点はしそうですので。

　監督が代わるとチームカラーが変わる場合が多いですが…。時期監督には、攻撃的野球の継続を願いたいです。

　それでは、この辺で失礼します。鍛冶舎監督は、左腕対策を立ててくると思われます。

９３年夏の堀越×西条農（たしか監督同士の師弟対決だった記憶があります）

２００３年春の愛工大名電×国士館

共に投手力が弱く強打が看板のチーム同士の対戦でしたが、スコアが１−０という結果になりました。
今回はどうなるでしょうね？

　こんばんは、投稿はじめさん。

　93年の堀越の監督は、元広島商の桑原監督だったような気がします。西条農の監督の名前は思い出せないです。

　2003年春の愛工大名電×国士館は打ち合いが予想されましたね。その試合で０−１で負けたことも、倉野監督をバント魔にしたように思います（記憶違いでしたら、すいません）。

　秀岳館は140km左腕が３人いますし、常葉菊川のエースも失点が少ないようですね。確かに、投手戦になる要素はありますね。

　それでは、この辺で失礼します。秀岳館−常葉菊川が１回戦屈指の好カードなことは確かですね。