ミラクル３さん、こんばんは。

　本日は年に１度の人間ドックの日でして、病院の待合室のテレビで日本−ナイジェリア戦を見ていました。

　一言で言えば、「日本、守備崩壊」ですね。同点のＰＫを決めた１分後に勝ち越しを許すなど、とにかく点の取られ方が悪すぎました。

　前半終了間際の取られた勝ち越しゴールは、中途半端なクリアが相手への絶妙なパスとなってしまいました。とにかく、あっさりと失点する場面が目につきました。

　プロ野球は、両リーグとも週末は１位と２位の直接対決ですが、気がつくと、セ・リーグのゲーム差が縮まってきていて、パ・リーグは再びじわじわゲーム差が広がりつつありますね。

　広島は明らかに息切れしていますね。万が一、明日・明後日を落とすと危ないと思います。

　日本ハムは、オリックス戦で斎藤投手を登板させて落としたのが、本当に勿体なかったですね。あの試合は絶対に勝たなければいけない試合でした。あの試合を勝っていたら、首位交代もあったと思います。

　こんばんは、Redfoxさん。

　人間ドック、お疲れ様でした。私も今年は受けようと思っています。

　そんなに点の取られ方が悪かったですか。中途半端なクリアが相手への絶妙なパスとなった場面は、生観戦していたら、絶叫マシーンになっていたところです。

　以前、岡野俊一郎氏が、「簡単に失点するチームはチームではない」と言っていました。５失点は、いくら何でも酷いですね。

　アンチ読売度が強すぎまして、どうしてもせ・リーグに目が行ってしまいます。

　広島の息切れが心配です。今日の総力戦での負けを引きずらないといいのですが…。

　もし3.5ゲーム差になったら、逆転が現実味を帯びますね。なんとか広島には踏ん張ってもらいたいです。

　斎藤投手を登板させて落としたオリックス戦が潮目を変えた可能性がありますね。そんな余裕はなかったはずですが…。

　それでは、この辺で失礼します。サッカーでのメダル獲得は、夢の彼方になりましたね。