ミラクル３さん、こんばんは。

吐きました。
藤平が元気な時に当たりたくない
一番嫌な事が起きてしまいました。
こうなると履正社の複数好投手の意味がなくなり
ますからねぇ

横浜強いですねぇ。
藤平投手は想像以上に完成度が高くてビックリしました。
たまに抜ける事はありますがスライダーも良いですね。
打線はミラクル３さんがおしゃっていたように超高校級は
いてないですね。
しかし横浜らしいシャープな打撃でした。

横浜の弱点はショートの守備と
タイムリー打ちましたが、4番の左打者はイマイチと
思いました。
しかしなんといっても怖いのは藤平投手
2回戦で剛腕 対 怪腕で思い出すのは
76年夏の酒井の海星　対　黒田の崇徳　を思い浮かびました。
投攻守にレベル高い崇徳でも凄い投球されたら打てない
履正社もそうならなければよいのですが・・・
藤平投手は浪商の西田投手よりは遥かに上の投手ですから
普通に考えたら、1点取れるかどうかでしょうねぇ
ただ履正社は左の好打者が多いので、藤平 対　左打者が
キーポイントになるでしょう。
特に4番の安田の長打力に期待したいです。
どちらにしろ横浜か履正社が2回戦で姿を消すのは
もったいないですよねぇ。

　こんばんは、パンダ山岡さん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　パンダさんも、お吐きになられたと思っていました。いかんせん、対戦が早すぎます。

　横浜は、今日の試合で藤平投手に無理をさせませんでしたね。履正社戦は、万全の調子で臨むと思われます。

　横浜は、東の横綱と呼ばれるだけあって、打撃も走塁もいいですね。

　ただ、私は、履正社の方に分があると思いました。１人１人の打者の腰に座り方を見て、履正社打線はモノが違うと感じましたので。

　履正社を応援される立場からしますと、藤平投手は怖いでしょうね。速球より、むしろフォークなど変化球の方が厄介かもしれません。

　崇徳の原爆打線も、絶好調時の酒井投手を打てませんでした。どんな打線でも、超高校級の投手に快投させると打てないのは、歴史が証明しています。

　履正社は、浪商の西田投手から２点しか取れませんでしたね。それは不安材料だと思いますが…。

　焦点は、藤平投手対履正社の左打者でしょうね。藤平投手は、左バッターのインコースを大胆につけるかですね。

　横浜や履正社に比べれば、かわい子ちゃんと言える高校がゴマンと残っているのに、横浜か履正社２回戦で姿を消すという事実を受け入れられずにいます。

　それでは、この辺で失礼します。これだけ抽選で吐いたのは、本当に久しぶりです。