ミラクル３さんこんばんは。

九国の敗退にて追加伏兵団の京都翔英も散りました…。

しかも大差、大人と子供の試合でした。

地区大会のデータなど全くアテにならんの象徴でした。

所詮素人の野次馬意見です。

春季でも大型チーム平安に勝っていたので買い被ってしまいました。

第四試合の中継中に解説の前田正治さんに実況が「今年の大会ここまで観てどうですか？」と聞いたところ、「打力のあるチームが多いのが特徴ですね」でした。

恐らく該当は
・盛岡大付
・中京
・東邦
・常総学院
・横浜
でしょうか。

その第四試合ですが、中盤花咲徳栄は苦戦しました。中盤3-1の状態ではいつか追いつかれると思っていました。

かなり直球は合わされてました。

実況も解説も「本調子でない」との片づけ方でしたが、あれだけ制球力があるのに内角を突く投球がほとんど無いのと、緩急つける変化球がないのでタイミングは合わせやすいと思ったのは私だけでしょうか？

とはいえ、あの状態で勝ち切る強さは連続出場の賜物かとも思います。

大曲は予選の数字は悪くとも打線もスイングも悪くありませんでした。（京都翔英の真逆ですね）

横浜-履正社は悪い予感的中ですね。

完成度は履正社ですが、タレント性は横浜もありですね。

関係ありませんが、不動産物件でお悩みのようですね。

実は私は住宅販売会社の地方営業所の営業所長（所長8年目）をしてるもので、多少は事情わかります…。

　こんばんは、こばさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　京都翔英は、初回に大量点をチャンスを逃したのが痛かったですね。あそこで３点くらい取っていれば、違った展開になったと思われます。

　私も、前田さんの「打力のあるチーム」は、こばさんが挙げられたチームだと思います。やはり夏は力勝負になりますね。

　花咲徳栄は、スコア以上の苦闘でした。高橋投手があんなにヒットされるとは思ってもみませんでした。

　確かに、今日の高橋投手は内角をつくボールがほとんどありませんでした。また追い込んでからは、ほとんどストレート勝負でした。それでは打たれます。

　花咲徳栄は、よく勝ったものです。経験値のない学校でしたら負けてかもしれません。

　予選の数字は当てになりませんね。大曲工の粘っこい打線に驚きました。

　横浜-履正社は、１回戦で同じブロックになってから、２回戦で実現するような予感がしていました。嫌な予感は当たるものです。

　私も、完成度では履正社だと思います。タレントの層の厚さは横浜でしょうね。やや履正社が優位のような気がします。

　こばさんは、住宅販売会社の営業所長をやっておられるのですね。

　いい物件に、なかなか巡り会えないのが悩みです。いい物件は誰も手放しませんから、中古マンションは外れが多いようです。

　それでは、この辺で失礼します。花咲徳栄−樟南も好カードですね。