清原和博氏に関して無責任な報道をしていると『日刊ゲンダイさん､おまいまでもか!?』(ユリウス･カエサルの言葉をもじりました)と言われますよ｡

『マッチポンプ』などと幼稚な言葉は使いたくありませんが､まさにそうじゃありませんか｡

＞一度、清原氏はファンの前に元気な姿を見せたほうがいいのではないか。

しかし､それならそれで『まだ反省が足りないのにけしからん』等の批判をされるでしょう｡

ところで､香港ではそこまで野球が普及していないのですね？

いつだったか､アテネ五輪だったでしょうか､野球を見ていると欧州チームは速球に逃げ腰で打席に立っていました｡これを目にして思ったのは､欧州の情けなさではなく､野球が世界的な競技ではない現実です…｡

　こんばんは、Cancanさん。

　清原氏の自殺報道には驚きました。しかも、一面に見出しを出していましたからね。

　今は、そっとしておくのが良いかと思われます。格闘技の試合に出るなどは論外でしょう。

　香港やヨーロッパなど野球が普及していない代表と日本が試合をすると悲惨ななことになります。

　速球に逃げ腰なのは仕方ないです。物凄い勢いで石が飛んでくるようなものですから。

　それでは、この辺で失礼します。野球が世界的な競技ではない理由は、ルールの複雑さにもあると思います。