こんばんは　禁止文字が出てきて　三つに分けての投稿となります。すみません

２５年ぶりに　広島カープが優勝しましたね。
今年の勝因は　投　打　守備　機動力　本塁打がすべてかみ
合った結果だと思います。広島はもともと派手さはないもの
の・・派手さはないものの　堅実な野球をするチームかと思
います。今年のチームは　例年になく　投攻守走すべてハイ
レベル　本塁打王こそいないが

ハイアベレージで長打力もある打者が多く　高橋　山崎の俊足
コンビに衣笠　山本浩　ライトル　水谷といた８０年代前半に
匹敵すると思います。　

優勝したのには様々な要因があったと思われますが　なかでも私が注目したのは１・２番が固定されたことではないかと思います例年変動している１・２番が　田中(遊)　菊池(二)が固定されたことで非常に安定感が出たと思います。

センターの丸が三番　四番が新井かルナ　五番が鈴木かエルド
レッドという打順が多くこのクリーンナップも強力だったと
思えます。

ミラクル３さんが書かれているようにライトの鈴木選手の
活躍は非常に大きかったと思えます。

　こんばんは、杜都さん。禁止文字でご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。

　今年の広島は強かったですね。投攻守走にハイレベルでした。

　何より１〜３番を固定できたことが大きかったですね。それと、右投手用、左投手用の打線を組めたことも強みだったと思います。

　確かに、80年代の広島に匹敵するチームですね。当時も役者が揃っていました。衣笠選手が６番だったことに打線の厚みを感じました。

　昨年までは、１番が固定できなかったですからね。１番に長打も打てる田中選手が座ったのは大きな変化でした。

　今年のクリーンアップは強力だったですね。松山選手が５番に入る時もありました。

　鈴木選手の「神っている」という語は、流行語大賞の候補になるでしょうね。鈴木選手が６番というのは、相手に脅威でした。

　それでは、この辺で失礼します。中崎投手の急成長にも、目を見張りました。