ミラクル３さん、こんばんは。

　今度こそ正真正銘ＴＨＥ　ＥＮＤでしょう。と思ったら、尾車親方はまだそんなことを言っているのですか。おそらく協会の本音を代弁しているのでしょうね。

　あなた方は、これが外国出身力士でも同じことを言うのですか、と意地の悪いことを聞いてみたくなります。

　まあ、なぜ協会が負けても負けても稀勢の里にご執心なのかと言えば、将来横綱になりそうな若手力士が皆無だからでしょう。

　今は相撲人気もかなり回復しているものの、将来の見通しは決して明るくありませんね。

　こんばんは、Redfoxさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　今日の負けで、稀勢の里の綱取りは完全に白紙ですね。優勝も、絶望の２文字です。

　尾車親方の発言には耳を疑いました。協会べったりの解説には、うんざりします。

　確かに、外国人力士が対象であったら、先場所も綱取りの場所ではなかったでしょうね。

　将来、横綱になれそうな若手力士ですか…。本当にいませんねぇ。

　それでは、この辺で失礼します。近い将来、横綱の大空位時代が来ると思います。