＞次回のライブでは､私は歌わないかも

それはリード･ヴォーカルを取らないという意味ですか？それともキーボードかコーラスに専念するという意味でしょうか？

キーボードやコーラスを担当されたとしても､充分後日の話題にはなりますよ｡

あんまりこちらで音楽の話をするのは良くないかもしれませんが､例えばキーボードではどんな音を出していたのかや､機材の話題でもそれなりに喜んでお話になるのではありませんか｡

もしかして『出演しない』との意味だったら､困りますね｡確かに｡

ところで､プロ野球の解説ですが､私はこの頃音声は消していますよ｡画面を見ていれば試合の流れはわかりますからね｡

最近の解説者は､自分の注目している球団､選手以外にはテキトーな話しかしません｡わからないなら『わからない』とはっきり言えばよいでしょうに｡もしくは広沢みたいに己のできぬ技術を吐きまくったり｡

良かったのは､前田智徳選手と野村謙二郎監督でしょうか｡前田さんは選手時代は気難しい印象でしたが､そのようなことはなく､失敗の原因をその選手の立場に立ってお話になっている様子に好感が持てます｡その点は､野村監督も同じです｡

しかし､野村監督時代に優勝ができず非常に残念でしたね｡

　こんばんは、Cancanさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　「次回のライブでは､私は歌わないかも」は、マイクを持って歌わないということだと思います。つまり、出演しないということなのでしょうね。

　女性インストラクターはコラースを担当することはありますが、キーボードを担当するのは見たことがありません。

　すいません、私に音楽の深い話は無理です…。ですので、女性インストラクターとは、あまり話が合いません。

　プロ野球中継は、たまに音声を消して見る時があります。大久保がしゃしゃり出る試合はもちろん、読売だけを「ジャ…」とアナが言う場合のＮＨＫの中継もです。

　前田智徳氏が弁が立つとは思ってもみませんでした。自分の体験を話すのはいいですね。

　今年の広島の優勝は、野村監督の遺産による優勝の面もあると思います。

　それでは、この辺で失礼します。解説者は、しゃべらせてみないと当たり外れがわかりませんね。