ミラクル３さん、こんばんは。

　北信越では、福井工大福井が高岡商を７−１で破り、４１年ぶり２回目の優勝を飾りました。

　４１年前（このときは「福井」でしたね）に優勝したチームは、１９７６年の甲子園では春夏連続出場を達成しましたね。春は崇徳の黒田投手、夏は長崎海星の酒井投手に手も足も出ませんでした。これは相手が悪かったですね。

　さて、決勝が７−１とやや一方的だったことで、準決勝で福井工大福井に善戦した日本航空石川にも選抜の目がありますね。

　神奈川勢と群馬勢の対決が２試合、いずれも群馬勢が勝ちました。前橋育英も健大高崎も選抜出場が濃厚ですね。それにしても近年の群馬勢の充実ぶりは目を引きます。今夏の前橋育英は雑な試合運びで自滅しましたが。

　こんばんは、Redfoxさん。

　北信越大会はノーチェッでした。まったくもって不覚です。

　76年の福井高校のことは記憶にあります。崇徳の黒田投手には、準パーフェクトに抑えられました。海星には、０−８で負けたように思います。

　それにしましても、相手が悪かったですね。当時の最強チームと全国?１投手でしたから。

　７−１という点差は微妙ですね。選考委員が６点差をどう見るかだと思います。

　2017年度も群馬勢のレベルは高そうですね。秋季群馬大会の決勝戦は接戦だったようです。この２校と桐生一が群馬３強といったところでしょうか？

　今夏の前橋育英にはガッカリでした。慢心があったように思います。

　それでは、この辺で失礼します。今週末が最も盛り上がりそうですね。