ミラクル３さん、はじめまして。
このサイトは３年ほど前から毎日欠かさずチェックさせていただいております。このたび、初めて投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします。

さて、高知大会の決勝はすごい試合だったようですね。
８回ウラ５点をリードされた高知が６点を取って逆転、９回表明徳義塾が２アウト１、２塁から代打・西村選手の三塁打で逆転で逆転、９回ウラは高知が２アウト１、３塁でセンター前に抜けようかという痛烈なゴロををショートがダイビングキャッチ、二塁フォースアウトで試合終了、というしびれるような展開でした。
高知決勝はこれで５年連続この２校の対戦となり、すべて１点差で明徳義塾が５連勝となりました。
ちなみに馬渕監督、「甲子園では早実とやりたい。清宮？敬遠はせんで。」とおっしゃって記者を笑わせていたそうです。さすがというべきか。

ちなみに、明徳義塾は６年連続の出場ですが、隣県徳島の鳴門は４年連続、栃木の作新学院が５年連続、福島の聖光学院は実に９年連続の出場です。
八戸学院光星、常総学院、浦和学院、神戸国際大付など出場が確実視されていた学校が敗れていくなか、他校のマークも厳しいにも関わらずこれだけ長期にわたって出場をつづけるのはすごいことだと思います。

さて、残るは愛知と大阪だけですね。今日代表校が出揃うのかと思ったら、大阪は明日が決勝なのですね。

　こんばんは、Redfoxさん。はじまして。

　当ホームページをご贔屓にして下さり、有難い限りです。毎日、反則日記を頑張って書きたいと思っています。

　高知大会の決勝戦は、そんなに痺れる展開だったのですか。Redfoxさんの書き込みを読んだだけで痺れてしまいました。」ライブで見たかったです。

　それにしても、馬淵監督の代打策、見事ですね。打った選手も大したものです。

　土壇場でそういうファインプレーが出るというのは、普段、如何に鍛えられるいるかの証明ですね。

　明徳義塾の高知に対する５連勝は認識していましたが、全て１点差とは気がつきませんでした。

　如何にも、馬淵監督らしいコメントですね。あの人はユニークな物言いで、記者に大人気らしいです。

　何年も連続で甲子園に出場するのは至難の業です。高校野球には、常に落とし穴がありますからね。

　八戸学院光星、常総学院、浦和学院、神戸国際大付は、いずれも伏兵に敗れました。それが予選の怖いとろこですね。

　大阪は、明日が決勝戦のようです。３連戦にはしないという配慮でしょうね。

　それでは、この辺で失礼します。今後とも、よろしくお願いします。