こんばんは 秋の中国大会準決勝終わりました｡
宇部鴻城 ３-２ 創志学園 鳥取城北 ３-６ 市立呉

どうやら中国は上位２つの 宇部鴻城と市立呉 確実ですが･･･
第３位が決定戦がないのでスコアや優勝戦の戦いぶりから
中国３位が決定されます そして

四国の３位高校と 実力が検討されますが･･･ 中国3校 四国
３校になってほしいといつも思っています｡

話は違いますが 選抜大会の甲子園の アナウンスは ここ数年
おなじ人がやっていますね

阪神電鉄の職員さんらしいのですが 今のウグイス嬢は
声の質が柔らかくて いいですね
（動画 ９:４５ぐらいから ご覧ください)

　いつも思うのですが　桑田が言うように　代打が出たとき
　その人が守備につかないで違う人が守備に入ったり
　代打に出た人がショートに入ってその人が外野に移ったり
　したときに　確かに　ややっこしくなりますね

　現代のアナウンスは　代打いたしました○○君がショートに
　ショートの△△君がレフトに

　３番ショート○○君
　６番レフト△△君　とオーダーを改めていっていますね


桑田の時代の ウグイス嬢より明らかに声の質が柔らかい
です｡明らかに違います｡

　初めに清原が呼ばれます。この頃もさわやかな声だった
　のですが・・・声の質が今のウグイス嬢よりも　やや硬い
　感じがします。（気のせいかもしれません）
　
　甲子園に駐車場がないことも　よくアナウンスされますね
　

　こんばんは、杜都さん。動画、ありがとうございます。桑田氏のトークは興味深かったです。

　中国大会も、いよいよ決勝戦を残すだけになりましたね。

　私は、中国大会と四国大会は、３位決定戦を行うべきだと思っています。その方がすっきりしますので…。

　そうなっても、中国３位と四国３位は比較のしようがありません。中国３校、四国３校が妥当だと思うのですが…。

　動画、見ました。ウグイス嬢は阪神電鉄の職員さんだったのですね。

　確かに、代打が出たことで守備位置なぢが代わると、ややこしくなりますね。３人動くことがありますし。

　桑田投手の時代のウグイス嬢は早口だったように思います。声の質は、今のウグイス嬢の方が柔らかいですね。

　どういう基準でウグイス嬢が選ばれているのでしょうか？　声の質でしょうか？

　甲子園に駐車場がないことは、試合中に何度もアナウンスされますね。ウグイス嬢の声を聴くのも、甲子園の楽しみの１つです。

　それでは、この辺で失礼します。中国３位は鳥取城北だと思います。

こんにちは　 宇部鴻城１３−２市立呉　でした。
宇部鴻｜203｜112｜202｜ = 13
市立呉｜000｜000｜200｜ = 2　

ビデオクリップの中で出てくる　桑田氏の　ソースの話

甲子園確かに　風が吹くと　焼きそば　のソースの香りが
してきますね。
そのことは　Numberでも桑田さんが書いています。

１年生の投手として登場したときにグランドキーパーが
甲子園の風について　桑田投手にアドバイスしていたとは


甲子園のライト方向から吹く風（浜風）が吹き始めると　
ライト方向への打球は伸びませんね

奇跡のバックホーム　も強い浜風が手助けしたと言われて
いますが・・・　まさか　松山商の　　本田大介選手が
左打ちの打者だということを計算して　渡部投手は　内角
やや高めに投げたのでしょうか？

本田(大介)選手は左打者で腕をたたんでライト方向にうまく
打てるという情報はおそらく知っていたと思います。　

興国高校の監督さんは　内野ゴロを打たせれば　と言って
いましたが　・・・　もし内野ゴロを打たせるのなら・・・

渡部投手は速球を見せておいて　左打者からみて外側低め
（つまりに右側低めに）　変化球をなげれば引っかけてく
れて内野ゴロだったと思います。

　こんばんは、杜都さん。

　中国大会の決勝戦は一方的な展開になったようですね。準決勝で宇部鴻城に惜敗した創志学園が中国３位でしょうか？

　甲子園の焼きそば、懐かしいですね。私は、大きな焼き鳥も好きです。

　グランドキーパーが桑田投手にアドバイスしたのですか。クレバーな桑田投手には有り難いアドバイスでしたね。

　奇跡のバックホームの時の打球は、打った瞬間、ライトの頭を超えると思いました。それが浜風に戻されたことで、奇跡のバックホームというシーンになりましたね。

　渡部投手が意図的に左バッターの内角やや高めに投げたかはわかりませんけど、結果的に、いいコースに投げたわけですね。

　松山商バッテリーは、そういう情報を持っていたと思われます。それを逆手に取ったのでしょうか？

　興国高校の監督さんの解説は、至極もっともだと思います。三振を取れるバッターではありませんので、内野ゴロがベストな場面でした。

　内野ゴロでしたらバックホームでツーアウト満塁になったでしょうね。次打者は左の４番でしたから、ツーアウト満塁を切り抜けたられたか、今となっては永遠のナゾですね。

　それでは、この辺で失礼します。浜風も球趣の１つだと思っています。

　こんばんは　　創志学園が３位でしょうね　
　桑田投手はまだ１年生でしたから　君が一年生の投手か？
　という感じで　アドバイスしてくれたらしいです　甲子園の
　風は独特なものがありますから・・・高校野球の場合は
　午後４時ぐらいまでは　晴れた暑い日だと　浜風です

　浜風の場合は　ライト方向からレフト方向に吹く
　風と思っている方が多いと思いますが・・・レフト方向
　に吹いている時のほうが珍しく　

　本塁に向かって吹いてくることのほうがはるかに多いで
　しょうね。ちょうどその　時間帯に　何の仕業か　本塁
　方向に強い風が吹いてきたのですね・・・　

　逆手にとったかどうかは　私の知る由もないですが・・・
　
　情報力ではどちらの学校もベテランですから　渡部投手
　の頭の中には本田選手のデータはきっちり入っていたで
　しょう。

　新田選手から矢野選手に変えたのはお見事　まさに
　備えあれば憂いなし　です。
　
　本田選手が打った瞬間　星子選手のスタートもそんなに
　悪くなかったですし　熊本工業の初優勝を　確信したの
　ですが・・・

　あれれ？ライトが前に来てるや　と思った瞬間　風に押し
　戻されたことがわかりました。しかし　ホームベースに
　　ノーバウンドでストライクを投げるとは夢にも思ってい
　ませんでした。

　もし本田選手を内野ゴロに仕留めてれたら　２アウト
　だったので内野は前進守備ではなかったと思いますので

　守備位置から６−２−３とか５−２−３のゲッツウは
　難しかったでしょうね
　
　次は左の四番打者ですから　おっしゃる通り　永遠の謎
　でしょうね

　こんばんは、杜都さん。

　創志学園は高田投手が抜けましたが、新チームも好チームのようですね。

　なるほど。それでグランドキーパーの人がアドバイスしたのですね。

　晴れた暑い日だと浜風なのですね。その時間は左バッターに不利と言えると思います。

　甲子園の風で勝敗が決する場合があります。時間帯による風向、強さを頭に入れないとダメですね。

　松山商と熊本工は、お互いに相手を丸裸にしていたでしょうね。ある意味、情報合戦だったかもしれません。

　備えあれば憂いなを具現したというのは、矢野選手をライトに入れたことを言うのでしょうね。

　打った瞬間、高山アナも、熊本工の勝ちを確信したのでしょうね。まさに絶叫でした。

　浜風で戻っても深かったので、余裕を持ってセーフだと思いました。それが、あの送球ですからね。まさに奇跡のバックホームでした。

　左バッターでしたし、６−２−３とか５−２−３のゲッツーはなかったでしょうね。まずホームで確実にアウトにしたと思われます。

　次の４番バッターの名前を忘れてしまいました。好選手だった記憶があります。

　それでは、この辺で失礼します。何度見ても、奇跡のバックホームには鳥肌が立ちます。

こんばんは　何かの番組で見たのですが・・・あの時の熊本工の四番はセンターの西本選手です。本来は四番はサードの星子選手でした。しかし熊本工の監督は　隠れ４番を下位打線に作りたくて星子選手を８番にしていたというのを聞いたことがあります。
そのことを当時の熊本工のキャプテンが話していました。

星子選手は熊本工の中でも長打力のある勝負強い選手でした。事実延長１０回でヒットを打って出たのは星子選手でしたし　比較的足も速かったので、　タッチアップは成立するだろうとも思っていました　

熊本県は意外なことにまだ夏の優勝がないのです。あの瞬間　初優勝と思いましたが・・・風が非常にライト方向から強く吹いていたのが　不運でしたね。それにしても　バックホームは限りなく正確で１点の狂いもなかったですね。

　こんばんは、杜都さん。

　1996年の熊本工の４番は西本選手でしたか。最近、記憶力が衰えました。

　星子選手のバッティングは、８番バッターのそれではなかったですが、そういう意図があったのですね。

　延長10回の星子選手のツーベースは、監督さんの思惑通りだったのですが…。星子選は足もありそうでしたし、文句なしの犠牲フライだと思いました。

　熊本県は夏の優勝がないのですか。あの場面は、初優勝が最も近づいた場面でしたね。

　浜風で、あんなに押し戻されるとは思ってもみませんでした。とはいえ、あのバックホームは奇跡としか言い様がありません。

　それでは、この辺で失礼します。あのバックホームは、松山商は優勝したことで、さらに価値が上がりましたね。