ミラクル３さん、こんばんは。

秋の近畿大会は、履正社が制しました。春に続いての近畿制覇、履正社の時代になりつつあるのでしょうか。

とはいえ、旧チームには到底及ばないでしょうね。全国制覇できるチームだったのに、投手起用を誤って敗退したのが残念でなりません。

「不知火の1点」といえば、４年前の夏の甲子園での済々黌−鳴門戦ですね。なぜ得点が認められるのか、理解できなかった人も多かったようですね。

ちなみに、１９８２年夏の東海大甲府−境戦では、「不知火の1点」で境に先取点が入るはずが、審判のミスで認められなかったということがありました。同じ日に「４アウト事件」があって、あまり目立ちませんでしたが。

　こんばんは、Redfoxさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　秋の近畿大会は、履正社が優勝しましたね。大阪で２位でしたので、少し意外な感じでした。

　大阪は、履正社＞大阪桐蔭と感じになりつつありますね。履正社の大阪桐蔭に対する苦手意識が払拭されたようです。

　旧チームの履正社は、とんでもないチームでした。投手起用を間違えた常総学院戦が本当に惜しまれます。

　済々黌−鳴門戦をライブで見ていたのですが、すぐに「不知火の１点」だと気がつきました。済々黌ナインが「不知火の１点」を知っていたのには驚いたものです。

　東海大甲府−境戦で「不知火の１点」があったのですか。それは知りませんでした。

　「４アウト事件」は、うたた寝していて、その場面をリアルに見ていないんです。実況が羽佐間アナだっただけに、どういう実況をしたのか、興味があるところです。

　それでは、この辺で失礼します。明日の中国大会で、秋季大会が終了しますね。