今年のベストナイン発表されました

セリーグ

投手 野村祐輔（広島）
捕手 石原慶幸（広島）
一塁手 新井貴浩（広島）
二塁手 山田哲人（ヤクルト）
三塁手 村田修一（巨人）
遊撃手 坂本勇人（巨人）
外野手 鈴木誠也（広島）
外野手 筒香嘉智（DeNA）
外野手 丸佳浩（広島）

投手 大谷翔平（日本ハム）
捕手 田村龍弘（ロッテ）
一塁手 中田翔（日本ハム）
二塁手 浅村栄斗（西武）
三塁手 B.レアード（日本ハム）
遊撃手 鈴木大地（ロッテ）
外野手 角中勝也（ロッテ）
外野手 糸井嘉男（オリックス）
外野手 西川遥輝（日本ハム）
指名打者 大谷翔平（日本ハム）

広島の野村は広陵の甲子園準優勝投手
広島の石原は106試合に出て打率.202でベストナインとは今年のセリーグでいいキャッチャーがいなかったということなんでしょう

巨人の村田がもうピーク過ぎたかな、というところだったんですが打率.302、25本塁打は驚きですね。智弁学園から入った岡本がレギュラー定着に暗雲が立ち込めてきた気がします

広島の丸は千葉経済大付属時代に甲子園に出ているようですが、覚えていません

光星学院出身者で坂本（巨人）、田村（ロッテ）がベストナインに入ってますね。角中は石川の日本航空第二高校出身。甲子園出場無し、四国アイランドリーグからプロ入りして今季2度目の首位打者。非エリートからの成功者ですね。

日ハム西川は2014年に盗塁王をとってますが今季打率.314、41盗塁、文句なしの1番バッター、2014年から3年連続で120試合以上出てますので今年1億いくでしょうか。名門智弁和歌山の唯一の出世頭です

大谷は同世代の阪神藤波と双璧をなす大型選手でしたが想像以上の急成長。今では雲の上の存在すぎて高校球児には目標とするプロ野球選手には挙げられないような気がします。

こんにちは、豪快さん。

　パ･リーグ２位だったソフトバンクからは一人も選ばれませんでしたね。シーズン８０勝以上したのに、ベストナインを排出できなかったのは史上初だそうです。

　チームとしてのまとまりはあるものの、図抜けた存在がいない現在のソフトバンクを象徴しているといえます。

　丸選手は、２００６年夏は右翼手として、２００７年春は投手として出場していますね。チームはあまり勝ち進めませんでしたが。学年でいえば、チームメイトの野村投手、田中選手、菊池選手と同学年になります。

　私は、田村選手がレギュラーを獲るとは思っていませんでした。ましてやベストナインになるとは驚きです。打率がやや低めですが、選出自体は順当でしょう。

　ちなみに、「藤波」ではなく「藤浪」ですよね。

こんばんは　レッドフォックスさん

ソフトバンクが優勝していたらベストナインの布陣もかわってたでしょうね。しかし柳田が戻ってもＣＳで負けたのでいずれにせよ日ハムが優勝してたかもしれません

ロッテの田村は伸び盛りも評価されたんでしょうか、西武の森も近いうちとりそうな感じがしますね。

「藤波」はプロレスのほうで「藤浪」が阪神ですね。意識して変換しないとついついプロレスの方になってしまいます（笑）

　こんにちは、豪快さん。

　インターネットが繋がらなかったので、プロ野球のベストナインの面々はニュースで知りました。豪快さんの書き込みで、今一度チェックしました。

　野村投手の受賞には違和感はないですけど、石原捕手の受賞には疑問を感じます。といいますか、今年のセ・リーグは、キャッチャーのベストナインは該当者がいないと思います。

　村田選手はカムバック賞ものですね。アンチからしますと、今年は、けっこう嫌なところで打たれました。岡本選手は、まだ村田選手に遠く及ばない感じです。

　丸選手が甲子園に出たことは覚えています。元ピッチャーですので肩は強いです。

　光星学院出身選手が２人も受賞とは快挙ですね。田村選手は、２年生の時から騒がれていました。

　角中選手は、まさに非エリートからの成功者ですね。育成の選手とかの励みになると思われます。

　西川選手は、智弁和歌山の出世頭ですね。智弁和歌山といえパワーヒッターを輩出していますが、西川選手が俊足巧打というのは皮肉な感じです。

　大谷選手と藤浪選手は、相当な差がついてしまいましたね。大谷選手が別次元の選手なので比較するのは酷ですが。

　それでは、この辺で失礼します。私も、大谷選手は高校球児にとって雲の上の存在すぎると思います。

　こんにちは、Redfoxさん。

　今日、インターネットが復旧しました。今後とも、よろしくお願いします。

　ベストナインの面々を見て、「あれっ、ソフトバンクの面々がいないな」と思いました。やはり史上初だったのですね。

　ソフトバンクは、柳田選手の不調が痛かったですね。それと、イ・デホ選手が抜けた穴が想像以上に大きかったです。内川選手も下り坂に入った感がありますし、来年も勝てないかもしれません。

　丸選手は、中田世代ですね。野村投手、田中選手、菊池選手も同学年とは、この年も当たり年と言えると思います。

　田村選手は小柄ですし、プロで成功するか心配していました。それがベストナインを取るまでに成長したとは驚きです。

　それでは、この辺で失礼します。田村選手を日本代表として選ぶべきだと思っています。

　こんにちは、豪快さん。横レス、失礼します。

　所属するチームが優勝したかどうかで、何かと違ってきますね。年俸もそうですし、ベストナインの選考も変わってくると思います。

　柳田選手が本来の調子だったら、クライマックスシリーズの結果も違ったかもしれません。ただ、「俺には大谷は打てない」と言っているそうです。

　田村選手は将来性も評価されたかもしれませんね。森選手がキャッチャーとして使えるようになることを願っています。

　それでは、この辺で失礼します。プロレスの藤波は元気なのでしょうか？