ミラクル３さん、こんばんは。

　本日、週刊ベースボールと報知高校野球のセンバツ大予想号を買ってきました。

　両誌の出場校予想はほぼ一致しています。違う点は２つですね。

　関東・東京の６校目についてですが、週刊ベースボールが明言を避けているのに対し、報知は「日大三が有力」と書いています。

　中･四国については、週刊ベースボールは「宇部鴻城と明徳義塾は当確、市呉、帝京第五が有力」ですが、週間ベースボールは「宇部鴻城、創志学園、明徳義塾、帝京第五が当確、市呉は有力」となっていました。

　明治神宮枠による近畿の７校目は、やはり高田商が濃厚ですね。同一都道府県からの一般枠（明治神宮枠を含む）は２校まで、との内規があるようですので、上宮太子は厳しいですね。

　選考委員会は、年明けの１月２７日ですね。

　こんばんは、Redfoxさん。

　センバツ大会予想号が発売されましたか。明後日、買います。

　関東・東京の６校目は難しいですね。実力なら日大三、地域性なら慶応でしょうけど。

　中･四国に見解が分かれるところですね。決勝戦に進出した４校は確定でしょうけど、５校目は最後まで揉めると思います。

　そんな内規があるのですか。上宮太子が選ばれる可能性は低いですね。せっかく大阪１位になったのですが…。

　それでは、この辺で失礼します。当落線上の高校は、１月27日まで長いでしょうね。

　こんにちは　横レスすみません

実力的にはお世辞にも　市立呉は　創志学園より高いとは言えないです。　中国地区の選抜方式では　少し変わったところがありまして　岩国出身の薬の営業マンが言うには　実力がどんなに差があろうとも　中国地区の優勝校と準優勝校は　文句なし　で選抜されるということです。　市立呉は　籤にも恵まれたところもあります。

過去数年間　大敗しても　準優勝だと選抜に漏れたということはないため選出されると思います。（ＨＰ参照ください）

また　決勝戦で大敗したものの　高野連の評価は　別要因で　かなり高いと思われます。一つは　全員が地元　呉の近隣の中学出身者で形成されているからです。呉市から甲子園に出たのは　昭和３８年に呉港高校が出ていますが・・・呉高校が選抜されると呉市からは５４年ぶりに甲子園ということになります。　　　　　　　　

もうひとつは呉高校は過去３年間　夏の広島県大会で　ベスト４・・１回　準優勝・・１回と　まぐれ勝ってきた訳ではなさそうです。

ケメコさんがおっしゃるように甲子園で準優勝させている有名監督が赴任してきて近隣の有力選手が集まってきたものと思われます。

　こんばんは、杜都さん。記事のご紹介、ありがとうございます。

　市立呉は選ばれると思われます。全員が地元出身というのは高野連好みですね。

　呉高校は、地道に力をつけている感じがします。それが中国大会の準優勝という形で結実したわけですね。

　創志学園の方が市立呉よりも実力が上なのですか。創志学園とすれば、準決勝で敗退したのが惜しまれるところです。

　近年は、北海道を除いて、優勝校と準優勝校が文句なしで選抜される傾向にあります。その方がわかりやすいと言えば、わかりやすいですけど。

　それでは、この辺で失礼します。有名監督が赴任すると、そのチームは強くなりますね。

　こんばんは　ミラクルさんが日記に書かれている報知新聞の情報の通り　　宇部鴻城と創志学園が事実上の決勝戦だと思います
中四国地区の戦力的には　スコアや戦いぶりから　
明徳>宇部鴻城>創志学園>帝京第五＝市立呉>英明＝中村>鳥取城北ぐらいではないかと思えます。神宮で　明徳はそこそこいい
試合をしていますのでやはり中四国では最強戦力かと

にしても　去年の高松商に比べれば見劣りします　去年はひさびさに四国に紫紺の優勝旗が来ると思ったのですが

すべては延長１０回の攻撃にあったように思います。安西がヒットで出て二塁に盗塁成功（ノーアウトランナー２塁)打順は２番からという最高のおぜん立てができて　そこで３人が凡退ですからね・・・　転がして内野を破れば安西の足だと必ず１点取れたのですが　後は浦が締めて　四国に優勝旗がというのは　淡くも水の泡に消えてしまいました。

明徳義塾は左投手にいい投手がいるようですが・・創志学園は去年の高田ほどではないですが　難波という　かなり速球派の投手がいるようです。１４５ｋｍぐらい投げるという情報を得ました。一方　呉高校の主戦投手はＭＡＸが１２０-１２５ｋｍだと思います。来年の春までには球速を増すかもしれません。打線はこれといったスラッガーがいるわけではありませんが、つながりがあり　足やバントを絡めて得点をしてきます。小粒なチームであること否めませんが　前に甲子園を沸かせた新湊のように地元の応援に乗って躍進してきたら面白い存在です。　

　こんばんは、杜都さん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　やはり宇部鴻城と創志学園が事実上の決勝戦だったのですか。創志学園はクジ運が悪かったのですね。新チームの好投手を選抜で見たいです。

　なるほど。実力的には、そういう感じですか。新チームの明徳義塾は、かなりの戦力があるようですね。

　高松商は、本当に惜しかったですね。個々のメンバーでは、智弁学園以上だったのですが…。

　10回表の逸機に悔いが残りました。これ以上ないチャンスだったのですね。

　呉高校は、戦力的に小粒のようですね。選抜で強豪校に当たったら厳しそうです。とはいえ、何が起こるかわからのが甲子園です。

　それでは、この辺で失礼します。「報知高校野球」をもっと読み込もうと思っています。