こんにちは　ＷＢＣを見ていて思ったのですが　どうも　巨人の小林が正捕手になっていくような気がしてなりません　スローイングが凄い　ファーストでタッチアウトにしたスローイング(中国戦)は城島以上のような気がします。・・・決勝ラウンドに進むと各チーム一番打者は俊足の選手　特に　アメリカ　ドミニカ、ベネズエラの各国１番に出られると２塁に盗塁されるとすぐ　日本はピンチになります。小林の肩にそれを阻止できるかどうかが　掛かっているように思えます。　　日本が大きく勝ちあがれるかどうかのカギの一つだと思っています。

　こんばんは、杜都さん。

　小林が正捕手に収まったと思います。中国戦で見せた鉄砲肩を小久保監督が買っているようです。

　小林選手は、今、乗っていますね。中国戦のホームランには驚きました。

　アメリカ　ドミニカ、ベネズエラのトップバッターの中では、ベネズエラのアルトゥーベ選手が嫌ですね。小林選手の肩なら、そうは走れないと思いますが…。

　それでは、この辺で失礼します。二次ラウンドを何としても勝ち上がって欲しいです。

こんにちは

小林捕手の高校時代は知らないからアマ野球で有名になったタイプかな、と思ってたら07年の夏甲子園決勝の高野連が作り上げた反則優勝の被害者広陵のメンバーだっあのですね

資料を見ると盗塁阻止率が4割超えだったシーズンもしばしばで守備は球界を代表する選手とみていいようですね

問題はバッティングですね。シーズン打率2割程度はまずいです
というかここ最近のプロの捕手ではメジャー級キャッチャーはいないと思います。従来の捕手のイメージ8番守備メインになってますね

打てるキャッチャー、城島、阿部慎之助の全盛期が懐かしいです

WBCはNPBシーズンまで体のコンディションの調整が取れなくて結果NPBシーズンを棒にふって年俸下がった、なんて例があります
その点大谷は出なくてよかったと思います

こんにちは　豪快さん　

小林選手は広陵の９番打者でした。豪快さんのおっしゃるように小林は打撃成績は高校時代からぱっとしませんでした。

しかし
広島県大会の決勝戦の最終回延長１１回の表　決勝　本塁打をレフトスタンドにたたき込んでいます。　位置と言い　打球と言い　WBCの中国戦と同じような感じでした。それが決勝点となり野村がその回の裏の攻撃を抑えました。

　頼りになるのは　小林だと　野村も言っていたころから中井監督は小林に全面的な信頼を寄せていたと思います　そのときの　一番は　広陵史上最強の一番打者とまで言われた　とち浦でしたので、下位打線でチャンスを作って　一番　とち浦で追加点をあげるというパターンは　何か　あの明徳戦の池田の影の強打者　井上選手　ともかぶります。彼も9番でキャッチャーでした。　しかし　今はスケールが違って　全日本の代表として世界の強豪と戦っているのですから・・・　小林選手がこんな凄い選手とは思ってもいませんでした。当時は野村の影に隠れてしまった感は否めないです。

　こんばんは、杜都さん。

　中井監督は、小林選手のことを「冷静な男」と言っていました。「その小林があれほど悔しがるんですから…」と、佐賀北戦の桂球審のジャッジに中井監督は怒っていました。

　櫟浦選手は、いいトップバッターだったですねぇ。これぞトップバッターという感じでした。

　小林選手や井上選手のようなバッターが９番に座っているのは、相手にとって脅威ですね。打線がトップに繋がって大量点になりますから。

　小林選手がここまでの選手になるとは驚きです。今日もタイムリーを打つなど活躍しました。

　それでは、この辺で失礼します。中井監督も嬉しいでしょうね。