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智弁学園、連覇の夢消える
Redfox /
2017-03-25 19:44:00
No.3586
ミラクル3さん、こんばんは。今日は第2試合と第3試合がハイテンポで進んだので、午後3時30分過ぎには、今日の試合が終わってしまいました。おかげで相撲もじっくり見ることができました。
第三試合で前年優勝の智弁学園が敗れましたね。初戦の戦いぶりから、智弁学園有利の声が多かったですが、盛岡大付の三浦投手が見違えるような投球を見せました。8回まで2安打に抑えられるとは、想像すらしていなかったでしょうね。「こんなはずでは」と思っているうちに試合が終わっていた感じでした。
盛岡大付は、甲子園初登場から初戦9連敗というワースト記録を持っていますが、初勝利をあげてからは、初戦はすべて勝っています。強豪とも堂々と渡り合えるようになってきました。
ちなみに、盛岡大付の関口監督と智弁学園の小坂監督は、ともにOBで同い年であり、奇しくも1995年の夏の甲子園に出場していました。そして、このときが盛岡大付の甲子園初登場でした。
なお、盛岡大付のベスト8予想を的中させたことを自慢させてください(笑)
大阪桐蔭はさすがに強いですね。実力は、出場校中トップクラスだと思いました。投手のコマも揃っていますし、履正社や早実に注目が集まる中、虎視眈々と頂点を狙っているのではないでしょうか。
宇部鴻城は、先発投手があまりにも悪すぎましたね。先頭打者にいきなり長打を打たれて、完全に萎縮し、一つのアウトも取れずに降板しました。加えてエラー続出では大敗も致し方ありません。
ちなみに、第三試合のラジオ中継で杉本真吾氏が「初戦を見た限り」と前置きした上で、大阪桐蔭を優勝候補の一番手にあげていました。
第二試合は履正社の圧勝が予想されましたが、呉の池田投手がナイスピッチングを見せ、1−0の僅差になりました。それ以上に、履正社の竹田投手がよかったので、1点で十分という感じでしたが、履正社の主軸の不振は気になるところですね。
次は、履正社と盛岡大付の対戦になりました。盛岡大付は勢いに乗っていますから、履正社も油断ならないと思いますよ。
相撲について。今日の取組を見る限り、稀勢の里はとうてい相撲が取れる状態ではありませんね。どうやら、昨日、土俵下に転落したときではなく、取組中に痛めたようですね。
Re: 智弁学園は完敗でしたね
ミラクル3 /
2017-03-25 22:36:00
No.3591
こんばんは、Redfoxさん。
私も、今日はじっくり相撲を見ました。あと1週間早く場所が始まっていればと思います。
第3試合は、誰もが智弁学園有利と思ったでしょうね。1回戦の戦いぶりが余りにも違いましたから。
確かに、智弁学園は、「打てる、打てる」と思っているうちに終わった感がします。それにしましても、、9回に福元選手がスリーボールから打ったのは驚きました。
盛岡大付に関しましても、さすがのデータ力ですね。感服いたします。
Redfoxさんのベスト8の予想が当たりましたね。私の予想は智弁学園でした…。
1995年の夏といえば、福留選手のPLが優勝候補の筆頭でしたね。その福留選手が智弁学園戦で最後のバッターになってしまいました。
智弁学園の小坂監督は若ハゲですね。数年前からハゲてますけど。
宇部鴻城ナインは、先発ピッチャーがワンアウトも取れなかったことで萎縮したように感じました。やはり先頭バッターの長打は効きますね。
杉本真吾氏は慧眼のように思います。履正社よりも大阪桐蔭の方が力がありますね。
履正社は、竹田投手の好投したものの、主軸の不振で苦戦しました。主軸の不振もあって、杉本真吾氏は、そういう見立てをしたのでしょうね。
履正社は、3、4番が復調しないと、盛岡大付戦を落とすかもしれません。勢いというのは怖いですから。
稀勢の里は見てられなかったです。本当は休場すべきなのでしょうけど。
取組中に痛めたとは知らなかったです。それだけ日馬富士の圧力が凄かったのでしょうね。
それでは、この辺で失礼します。照ノ富士の今日の相撲に吐きました。
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第三試合で前年優勝の智弁学園が敗れましたね。初戦の戦いぶりから、智弁学園有利の声が多かったですが、盛岡大付の三浦投手が見違えるような投球を見せました。8回まで2安打に抑えられるとは、想像すらしていなかったでしょうね。「こんなはずでは」と思っているうちに試合が終わっていた感じでした。
盛岡大付は、甲子園初登場から初戦9連敗というワースト記録を持っていますが、初勝利をあげてからは、初戦はすべて勝っています。強豪とも堂々と渡り合えるようになってきました。
ちなみに、盛岡大付の関口監督と智弁学園の小坂監督は、ともにOBで同い年であり、奇しくも1995年の夏の甲子園に出場していました。そして、このときが盛岡大付の甲子園初登場でした。
なお、盛岡大付のベスト8予想を的中させたことを自慢させてください(笑)
大阪桐蔭はさすがに強いですね。実力は、出場校中トップクラスだと思いました。投手のコマも揃っていますし、履正社や早実に注目が集まる中、虎視眈々と頂点を狙っているのではないでしょうか。
宇部鴻城は、先発投手があまりにも悪すぎましたね。先頭打者にいきなり長打を打たれて、完全に萎縮し、一つのアウトも取れずに降板しました。加えてエラー続出では大敗も致し方ありません。
ちなみに、第三試合のラジオ中継で杉本真吾氏が「初戦を見た限り」と前置きした上で、大阪桐蔭を優勝候補の一番手にあげていました。
第二試合は履正社の圧勝が予想されましたが、呉の池田投手がナイスピッチングを見せ、1−0の僅差になりました。それ以上に、履正社の竹田投手がよかったので、1点で十分という感じでしたが、履正社の主軸の不振は気になるところですね。
次は、履正社と盛岡大付の対戦になりました。盛岡大付は勢いに乗っていますから、履正社も油断ならないと思いますよ。
相撲について。今日の取組を見る限り、稀勢の里はとうてい相撲が取れる状態ではありませんね。どうやら、昨日、土俵下に転落したときではなく、取組中に痛めたようですね。