ミラクル3さんこんばんは。
今日は仕事で選抜は結果のみを先に知り、まず衝撃だったのがまさかの智弁敗退。
初戦の盛岡のグダグダ具合（申し訳ないが北信越二位にドタバタ逆転サヨナラ）を観てたのでワンサイドを予想しておりましたので、驚きの後に思い浮かべたのが「これは、完全に相手ナメて自滅したんかな」と思って録画観ましたら全くの想定外、盛岡の左が確変のベストピッチだったようですね。
グーンと伸びてくる真っ直ぐに中軸が完全に力負け、低めの変化球も全く打てる感じがしなかったです。（前田正治さんも「今日の出来だとそうそう点は取れないと言い切ってました。）
初戦観て、連覇も期待しましたが…これが高校野球ですね。

　こんばんは、こばさん。返信が遅れて、申し訳ありません。

　智弁学園の敗退は、まさかでしたね。今年もチーム力が高いのですが…。

　ご指摘のように盛岡大付の１回戦の戦いぶりがグダグダでしたし、智弁学園の負けはないと思っていました。

　盛岡大付の左腕は、１回戦とは別人でしたね。それがありますから、高校野球は怖いです。

　盛岡大付の左腕は、全てのボールが良かったですね。ですので、盛岡大付が先に１点を取った時に、「盛岡大付が勝つな」と思いました。

　それでは、この辺で失礼します。高校野球の予想の難しさを再認識しました。

智辯学園が盛岡大附属の1回戦の戦いから甘く見ていた感じはありますね

盛岡大附属の左腕は難しいコースに投げる感じはしませんでした。球に伸びがあるのかタイミングが取りづらいんでしょうか

待球戦は通用しない感じでしたね

　こんばんは、豪快さん。

　智弁学園は、盛岡大付を甘く見たのでしょうね。１回戦での戦いぶりが良くなかったですから。「打てる、打てる」と思っているうちに回が進んだ感じです。

　盛岡大付の左腕は、初戦よりボールに伸びがあったように思います。智弁学園の各打者が振り遅れてました。

　待球戦法は良し悪しですね。ストライクが先行するピッチャーには通用しないのは明らかです。

　それでは、この辺で失礼します。履正社−盛岡大付が楽しみになってきました。