こんばんは　ＧＷは野球三昧です。四国大会の決勝がありました。四国大会は明徳が、松山聖稜を延長戦で下して終了しました。　今日の阪神　広島戦　終盤に大逆転を浴びたのですが　今日は　風の読みが難しかったです。６回の糸井選手のセンターフライは浜風に流されてセンターからレフト方向に・・・（１４５ぐらいからご覧ください）　高く上がったぶんだけ強い風に流された感じです。しかし、驚いたことに　その数分後（少なくとも１０分以内に）原口のラッキーなヒットが広島としては痛かったです。風向きが反対方向に　変わっています。あそこは　山からの風（六甲おろし）からの風が吹いてきています。（４１８ぐらいからご覧ください）　
　広島のセカンドの選手は知らなかったのかもしれませんね　まあ前の糸井選手の打球をみていれば分からないのも仕方がないですが・・・　　
甲子園は　風向きがなんと　ほんの数分で変わってしまうこともあるのですね。甲子園のフライ処理は正直難しいですね

　こんばんは、杜都さん。

　四国大会は明徳義塾が優勝したのですか。今年の明徳義塾は好チームですけど、圧倒的な力強さはない感じです。

　広島の選手は、甲子園球場の風に戸惑ったのですね。その辺は、阪神に地の利があるわけですけど。

　甲子園球場は目まぐるしく風向きが変わりますからね。今日はセカンドが菊池選手でなかったですし、広島はアンラッキーでしたね。

　高校球児も甲子園の風向きの変化には要注意ですね。特に日差しの強い日は内野フライが見にくいと思います。

　それでは、この辺で失礼します。今日の広島の負けは痛かったですね。

　こんばんは　今年の明徳はおっしゃるように圧倒的な強さは感じられません。こじんまりとしたチームです。
しかし、それでも四国のチームの中で最もまとまっているのが明徳かと思います。

今日の　阪神対広島　は
　５回終了時に９−０で　広島が勝っていて　試合が終わったら９−１２で負けた？？　

　セカンドの菊池がいないのは広島にとって痛いです。それに　今日は　セカンドだけのせいではなく、中継ぎ投手を広島は何とかしないとなりません。　だから堀か山岡を何としてもとっておくべきだったのです。阪神の激しい応援合戦が始まり　甲子園の独特の雰囲気に何か飲み込まれてしまった感じです。

　こんばんは、杜都さん。

　今年の明徳義塾は、地味ながら攻守にまとまっていると思います。選抜の早実戦も、内容は明徳義塾の勝ちでしたし。

　今年は四国のレベルがあまり高くないですし、明徳義塾が四国で随一のチームなのは確かでしょうね。

　今日の阪神と広島の試合結果を知って驚愕しました。９−０から負けたというのは、ちょっと記憶にないです。

　菊池選手の不在が痛すぎますね。今日の逆転劇にはセカンドのエラーが絡んだようですし。セカンドも甲子園の異様な雰囲気に飲まれたのでしょうね。

　広島としては、特に左の堀投手を取っておきたかったですね。左の中継ぎが不在なのは、ペナントを争ううえで致命傷になりかねないです。

　それでは、この辺で失礼します。山岡投手がなかなか勝てないのは気の毒です。