こんにちわ 高校野球好きの40代です。
私が高校野球を見始めたのが83年夏辺りからなんですが、あの年は地元大分では、野村謙二郎と若林重喜の3,4番コンビが居た佐伯鶴城を応援していました。
ノムケンは惜しいところで甲子園には行けなかったのですが、弟の昭彦がエースの86年に甲子園でベスト8までいき、地元大分では弟の方が有名でした。
あの頃は大分もまだそこそこ強くて甲子園でも1~2勝は必ず勝っていたんですが最近は初戦でボロ負けすることが多いです
86年の鶴城は天理に負けましたが、野村の得意球の内角シュートを弾き返す中村良二のパンチ力には度肝を抜かれました。
前年の清原並みの凄さを感じましたがプロではサッパリ

ただ、当時の映像見返すと ドアスイングの粗っぽい打撃で、
あの頃は 明野の奥野博之とか浦学の鈴木健なんかも似たような感じで、あらためて 清宮のスイングはキレイだなぁと思います。

　こんばんは、アキラさん。

　83年夏あたりから高校野球をご覧になられたのですか。当時は高校野球の黄金期でした。

　野村謙二郎氏と水野投手が同じ歳なのは知っていました。83年の大分代表は中津工でしたね。

　86年に佐伯鶴城がベスト８に進出したのは覚えていますけど、そのチームのエースの名前は失念していました。

　確かに、当時の大分代表は、甲子園で１〜２勝していましたね。中津工も１回戦を突破しましたし。88年の津久見も大型チームでした。

　中村良二選手はガタイが凄かったですね。大会?１打者と言われた通りの活躍をしたのですが、プロでは活躍できませんでした。粗い打撃が原因だったのでしょうか？

　清宮選手のスイングは綺麗ですね。柔と剛を兼ね備えてはいますけど、左ピッチャーのスライダーに弱いのとファーストしか守れないのが難点です。

　それでは、この辺で失礼します。近年の大分では、09年の明豊が強かったですね。