ミラクル３さん、こんばんは。

　本日は、唯一の野球中継であるソフトバンク−日本ハムを見ていました。

　結果は、日本ハムが３タテを食らう結果に。これで、楽天球団とソフトバンクの差が、またしても０．５差に縮まりました。

　それにしても、哀しいくらいに日本ハム打線に威圧感がありませんね。大谷・近藤がいないと、こうも迫力がなくなるものなのでしょうか。

　本日の勝利投手は、盛岡大付出身の松本裕樹投手でしたね。２０１４年の夏、小笠原投手・吉田投手が２年生だった東海大相模相手に、見事完投勝利をあげたのを思い出します。

　たしかあの時点で故障していたので、プロでは登板できないままひっそりと引退するのでは、と思っていましたが、今年、芽が出かけているようですね。まあ防御率５点台ですから、まだまだこれからでしょうけど。

　日本ハムの先発捕手だった清水優心捕手は、同じ２０１４年の九州国際大付の強打の捕手だった、あの清水捕手ですね。たしか４番を打っていました。

　攻守にスケールの大きさは感じますが、打率１割台、得点圏打率に至っては８分３厘ですから、こちらもまだまだですね。

　こんばんは、Redfoxさん。

　ソフトバンク−日本ハムの中継があったのですか。他のことをしていて見逃してしまいました。

　「ソフトバンクが強いのか？　日本ハムが弱いのか？」は、後者でしょうね。それでも楽天球団からすれば、日本ハムには１勝はして欲しかったところですが。

　日本ハム打線は、左の２人がいないと脆いですね。中田選手とレアード選手は粗いですし。

　松本裕樹投手は、東海大相模戦では老獪なピッチングで勝利しました。東海大相模が負けるとは思ってもみなかったのですが。

　松本裕樹投手は、ソフトバンクの３軍制に救われた感があります。

　清水優心捕手のことは、よく覚えています。2014年の九州国際大付に惚れていましたので。

　甲子園大会に出ていた選手には思い入れがあります。今後の活躍を期待しています。

　それでは、この辺で失礼します。ヤクルトの榎本選手が心配です。