ミラクル３さん、こんばんは。

　本日ネットを見ていて知ったのですが、４月から常葉菊川が「常葉大菊川」に校名を変更していたのですね（正式には「常葉学園菊川高等学校」から「常葉大学附属菊川高等学校」となった）。

　ちなみに、系列校の常葉橘も、同様に「常葉大橘」へ校名変更となったようです。常連校が校名変更するケースが増えてきました。

　本日は宮城大会も開幕し、東北地方も全県で予選がスタートしました。各県ともかなり気温が上昇しているようですので、選手の体調が心配です。

　東北では、青森山田、八戸学院光星、盛岡大付、仙台育英、大曲工、日大山形、聖光学院はいずれも順当に勝ち進みました。

　徳島では、徳島商と池田の古豪対決があったようです（徳島商が勝利）。

　そんな中、沖縄ではベスト４が激突し、早くもファイナリスト２校が決まりました。決勝は、興南−美来工科の顔合わせ。

　ちなみに、美来工科はかつての「中部工」で、勝てば1979年以来の夏の甲子園出場となります（現校名になったのは2005年のようですね）。

　こんばんは、Redfoxさん。

　常葉菊川と常葉橘の校名が変更になったのですか。知らなかったです。

　正直言いまして、しっくり来ないですね。特に常葉菊川は馴染みのある校名でしたから。常連校の校名変更には戸惑ってしまいます。

　今日は全国的に暑かったようですね。埼玉大会では、３イニングごとに給水タイムが設けられています。

　東北は強豪校が順当勝ちしたようですね。どの高校も、これからが正念場ですね。

　池田が古豪になってしまいましたね。往時を知る者としては寂しいです。

　沖縄は早くも決勝戦ですか。名前からすれば興南でしょうけど。

　1979年の中部工は、試合前のシートノックで監督さんがキャッチャーフライを打てなかったことが話題になりました。中部工の校名変更も知りませんでした。

　それでは、この辺で失礼します。沖縄は代表が早く決まり過ぎの感があります。