こんにちは　今日は　広島県大会準決勝　今日はテレビ中継がありました。　広島新庄はエースはださず二番手の右投手が先発　現在４回を終了　広島新庄５−３大竹　です。決勝戦の広陵と広島商の勝者との試合を見込んでエースを温存しているのか？それとも２番手投手の調子がいいのかは不明ですが、2番手投手もまずまずの投手です。大竹は５回にチャンスがあったのですが、結局　広島新庄の外野手の好守備に阻まれました。見事なバックホームでした。この辺りは迫田監督が鍛えています。大竹はここまで勝ち上がっただけあって田舎の公立にしては強いチームです。投手は打たれはしますが要所を押さえますし守備も鍛えられています。惜しむらくは連打が出ないことです。
広島新庄は２年生のクリーンナップに力があります。右方向　左方向に連打がでるために、これらの打線をどう封じるかが広島新庄を抑えるための一つの指針と言えると思います。

　第一試合さきほど終わりました。

広島新庄１４−３大竹　でした。迫田監督はエースを温存したというよりも2番手も好投手という感じのコメントをしていました。確かに広島新庄の右投手も悪い投手ではないです。迫田監督は連投で力尽きてしまった大竹の投手をやたら褒めていました。　準々決勝と準決勝の間にも一日置いてほしいところです。

　こんばんは、杜都さん。

　テレビ中継があって良かったですね。広島大会の準決勝を朝日サイトのライブ中継で見たかったです。

　広島新庄がエースを先発させなかったのは、決勝戦を見据えてのことでしょうか？　結果的には正解だったようですね。

　大竹は、序盤は善戦したのですね。ただ、力の差は否めなかったと思われます。

　広島新庄も２年生が中心の打線なのですか。今年は、本当に２年生に好素材が多いですね。

　なるほど。２番手の投手も好投手なので先発させたのですか。好投手が２枚いるのは、甲子園に出場した場合、大きな強みになりますね。

　広島大会は日程に余裕があるようですし、準々決勝と準決勝の間にも休養日があれば良かったですね。

　それでは、この辺で失礼します。広島新庄は、投打に力があるチームのようで期待が持てます。