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第二試合 広島商対広陵
杜都 /
2017-07-23 13:18:00
No.4000
こんにちは 第二試合がはじまって約1時間 この試合は全く点がはいりません 5回を終わって 広商0−0広陵
貧打戦ではなく 好守備戦です。やたらと内野の好守備が目だつ試合です。左腕の平元投手は追い込むと低めにスライダーを決めにかかってきます。これは本当に厄介です。
左打者は手が出ないという感じです。広陵の内野陣は非常に鍛えられているためにヒット性の当たりが出てもほとんどがアウトになってしまいます。ランナーが出ないので広島商は自慢の機動力を生かせないという感じです。
一方 広島商は背番号10の横手投げの左腕投手は 打たせてとるピッチングです。内野ゴロが多く、今日はゲッツウも2回ほど見ました。特に1−5−3のゲッツウは見事でした。
さっきの大竹の投手のように途中で力尽きるというのはどうやらなさそうです。広島商にはエースがまだ控えていますし、どうやら点が入らない試合になって進行していくので 長打が勝負を決めると思っています。
もう行かなければならないので試合を見たいのですが、残念です。
Re: 第二試合(結果)
杜都 /
2017-07-23 14:09:00
No.4001
試合が先ほど終わったそうです。広陵1−0広島商 決着は中村捕手の本塁打で決まりました。 それにしても、ランナーを出しても好守備に阻まれるのと高藤投手から鈴木投手へのリレーで要所を押さえるピッチングに、中井監督としては1点が遠い試合だったと思います。 平元投手は4安打完封 広陵打線は広島商が繰り出す二人の左腕投手にかわされて結局 3番の本塁打の1点だけ 準決勝の相手が手ごわい相手だった広陵に対して 比較的楽でエースを 休ませることのできた広島新庄のほうがやや有利かと見ています。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島商 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
広陵 0 0 0 0 0 1 0 0 X 1
Re:1点で決まりましたね
ミラクル3 /
2017-07-23 22:04:00
No.4006
こんばんは、杜都さん。
広陵と広島新庄は、朝日のサイトからランニングスコアを追っていました。
0−0で推移していましたが、中身の濃い0−0だったのですね。
平元投手は噂に違わず、相当のピッチャーのようですね。バックの守備が良いので、安心して投げている感じでしょうか?
広島商の先発は横手投げの左腕投手だったのですか。広陵打線用のピッチャーだったのかもしれませんね。
杜都さんの「長打が勝負を決める」の予想が当たりましたね。中村捕手の本塁打は値千金だったわけですか。
中井監督としては、ようやく掴んだ勝利といったところでしょうか。広島商は、実にしぶといチームだったようですね。
広陵としては中1日空くのが救いですが、私も広島新庄の方が有利に思います。
それでは、この辺で失礼します。広陵の平元投手と広島新庄打線の対決が楽しみですね。
それでは、この辺で失礼します。ランニングスコア、ありがとうございます。
Re: 第二試合 広島商対広陵
杜都 /
2017-07-23 23:06:00
No.4010
こんばんは 今日の広島商の投手は広陵打線用だったと思います。広島商は投手が複数いてエースもタイプの似た軟投派でした。背番号10の投手は ほとんどが120km台 速球でも130kmぐらい それだけ遅い球でどうして強力打線を抑えられるのかと思って見ていましたが、コントロールが非常によく、多彩な変化球を投げてくるのでボールを芯でとらえることができずに広陵打線は凡打の内野ゴロの山でした。さて次の決勝戦は 平元投手対広島新庄打線 という構図だと思いますが・・・平元投手が今日の一人で全部 投げていますので疲れが心配なところです。 この投手は力でねじ伏せる剛腕投手という感じではなく 変化球を駆使してくる投手という感じです。どちらかというと2007年のエースだった野村投手のタイプです
Re:さすが名門ですね
ミラクル3 /
2017-07-24 21:54:00
No.4016
こんばんは、杜都さん。
やはり広島商の投手は広陵打線用だったのですか。さすが名門ですね。
広陵打線は広島商の投手の術中に嵌ったのですね。そういう感じだと思っていました。
平元投手対広島新庄打線が注目されますね。平元投手にとっては、中1日空くのが救いとは思いますが…。
広島商戦は全く息の抜けない展開でしたので、平元投手の疲労はかなりあるでしょうね。野村投手タイプなら制球が生命線ですから、疲れで制球が乱れることが懸念されます。
それでは、この辺で失礼します。どちらかが予選で敗退するのが残念です。
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貧打戦ではなく 好守備戦です。やたらと内野の好守備が目だつ試合です。左腕の平元投手は追い込むと低めにスライダーを決めにかかってきます。これは本当に厄介です。
左打者は手が出ないという感じです。広陵の内野陣は非常に鍛えられているためにヒット性の当たりが出てもほとんどがアウトになってしまいます。ランナーが出ないので広島商は自慢の機動力を生かせないという感じです。
一方 広島商は背番号10の横手投げの左腕投手は 打たせてとるピッチングです。内野ゴロが多く、今日はゲッツウも2回ほど見ました。特に1−5−3のゲッツウは見事でした。
さっきの大竹の投手のように途中で力尽きるというのはどうやらなさそうです。広島商にはエースがまだ控えていますし、どうやら点が入らない試合になって進行していくので 長打が勝負を決めると思っています。
もう行かなければならないので試合を見たいのですが、残念です。