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今年は波乱が少ないですね
Redfox /
2017-07-26 22:07:00
No.4038
ミラクル3さん、こんばんは。
今日もまた、雨の影響があったようで、埼玉と茨城の決勝が中止になりました。選手にとっては休養になる面はありますけど、順延が続くとコンディションの維持がむずかしくなります。それにしても、今年の地区決勝は大量点が入るケースが目立つような気がします。
◎山形:日大山形16−3山形中央(日大山形は4年ぶり17回目 ※春は3回出場)
◎新潟:日本文理6−4中越(日本文理は3年ぶり9回目 ※春は5回出場)
◎静岡:藤枝明誠23−10日大三島(藤枝明誠は初出場 ※春夏通じて初出場)
◎三重:津田学園4−3三重(津田学園は初出場 ※春は2回出場)
◎滋賀:彦根東4−1近江(彦根東は4年ぶり2回目 ※春は3回出場)
◎高知:明徳義塾7−3梼原(明徳義塾は8年連続19回目 ※春は17回出場)
県内の高校野球をリードしてきた日大山形が復活しました。4年前の快進撃は鮮やかでした。
3日順延となった新潟決勝、大井監督最後の夏である日本文理が中越の3連覇を阻みました。
静岡決勝は、降雨による3時間の中断もあって大荒れの試合になってしまいました。記事を読みましたが、試合終了時のグラウンドはまるで田んぼでした。無理にやらなくてもよかったような・・・。
津田学園が、3年前の準優勝校を退け夏は悲願の初出場です。
春の近畿大会で大阪桐蔭に冷や汗をかかせた彦根東、悲願の甲子園初勝利を目指します。
聖光学院、作新学院に続き、明徳義塾の牙城も揺るぎませんでした。
群馬はやはり前橋育英−健大高崎の決戦となり、大阪の2強も盤石でした。今年はやはり波乱が少ないですね。大会の顔ぶれはなかなか豪華になるかもしれません。
Re:これだけ番狂わせのない予選は記憶にないです
ミラクル3 /
2017-07-26 22:59:00
No.4041
こんばんは、Redfoxさん。
関東地方は、昼まで雨が降っていました。西東京大会では、1試合が1回表で降雨コールドとなったみたいですね。
確かに、今年の地区決勝は大量点が入るケースが多いですね。投手に連戦による疲れが出るのが原因でしょうか?
日大山形は4年ぶりですか。4年前は、優勝候補だった日大三と、大阪桐蔭を倒して優勝候補に躍り出た明徳義塾を倒しましたね。
大井監督は、今年の夏で最後ですか。また1人、名物監督が去りますね。
静岡の決勝戦は、そんなに酷いグラウンドコンディションだったのですか。なぜ、試合を強行したのでしょうか?
津田学園は、夏は初出場なのですね。何回か出場しているかと思っていました。
彦根東が春の近畿大会で大阪桐蔭に冷や汗をかかせたのはフロックではなかったのですね。変則左腕を見るのが楽しみです。
明徳義塾は8年連続ですか。まさに牙城ですね。
群馬も埼玉も2強対決になりましたね。これだけ番狂わせのない予選は記憶にないです。
それでは、この辺で失礼します。大会の顔ぶれが豪華になると盛り上がりますね。
Re: 今年は波乱が少ないですね
豪快 /
2017-07-27 20:12:00
No.4042
山形県は日大山形を応援していました。
1番バッターの鈴木という選手はもともと仙台育英の系列中学にいた選手で西巻と中学時代全国制覇した選手です。
2番打者の後藤という選手も宮城県出身です。
ちなみに盛岡大附属も甲子園出てますがセカンドの二年生伊藤という選手も宮城健出身で中学時代全国大会でベスト16までいったときの主将だった選手です。
東京では東海大菅生が日大三をやぶったようですが東海大菅生の猪俣という選手は宮城県出身です。
最近では県内の優等生が県外いくことは珍しくなくなりました。
Re:それは知らなかったです
ミラクル3 /
2017-07-28 00:12:00
No.4043
こんばんは、豪快さん。
日大山形の1、2番と盛岡大付のセカンドの選手は宮城県出身なのですか。いい選手が県外に流失する傾向にあるのでしょうね。
東海大菅生に宮城県出身の選手がいることは知りませんでした。
東海大菅生−日大三を見ましたが、東海大菅生の完勝でした。日大三は受け身に回った感じでしたね。
それでは、この辺で失礼します。宮城は仙台育英で鉄板でしょうか?
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今日もまた、雨の影響があったようで、埼玉と茨城の決勝が中止になりました。選手にとっては休養になる面はありますけど、順延が続くとコンディションの維持がむずかしくなります。それにしても、今年の地区決勝は大量点が入るケースが目立つような気がします。
◎山形:日大山形16−3山形中央(日大山形は4年ぶり17回目 ※春は3回出場)
◎新潟:日本文理6−4中越(日本文理は3年ぶり9回目 ※春は5回出場)
◎静岡:藤枝明誠23−10日大三島(藤枝明誠は初出場 ※春夏通じて初出場)
◎三重:津田学園4−3三重(津田学園は初出場 ※春は2回出場)
◎滋賀:彦根東4−1近江(彦根東は4年ぶり2回目 ※春は3回出場)
◎高知:明徳義塾7−3梼原(明徳義塾は8年連続19回目 ※春は17回出場)
県内の高校野球をリードしてきた日大山形が復活しました。4年前の快進撃は鮮やかでした。
3日順延となった新潟決勝、大井監督最後の夏である日本文理が中越の3連覇を阻みました。
静岡決勝は、降雨による3時間の中断もあって大荒れの試合になってしまいました。記事を読みましたが、試合終了時のグラウンドはまるで田んぼでした。無理にやらなくてもよかったような・・・。
津田学園が、3年前の準優勝校を退け夏は悲願の初出場です。
春の近畿大会で大阪桐蔭に冷や汗をかかせた彦根東、悲願の甲子園初勝利を目指します。
聖光学院、作新学院に続き、明徳義塾の牙城も揺るぎませんでした。
群馬はやはり前橋育英−健大高崎の決戦となり、大阪の2強も盤石でした。今年はやはり波乱が少ないですね。大会の顔ぶれはなかなか豪華になるかもしれません。