ご無沙汰しております。
日記は毎日楽しみに拝見しております。
さて、日本高野連のこの夏組み合わせを見ていて気付いたのですが、準々決勝の組み合わせはフリー抽選ではなく、1回戦からの登場組と2回戦組に分けられてしまうのですね。
これだと、優勝候補がほぼほぼ集まった感のある1回戦からの登場組が更に潰しあうことになってしまいます。
学校数から言っても、32校から2つと17校から2つなので、あまりにも不公平でしょう。
選手の疲労を考慮して、そう考えたのでしょうが、短絡的な発想ですね。

　こんばんは、霧雨さん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　準々決勝の組み合わせはフリー抽選ではないのですか。となると、準々決勝は大阪桐蔭vs秀岳館ブロックになる可能性が高いですね。

　作新学院、花咲徳栄も１回戦からの登場ですし、準々決勝の組み合わせは対照的になるわけですか…。

　しかし、本当に不公平なシステムですね。32校から２つは厳し過ぎです。

　高野連は、「選手の疲労を考慮した」と言って、悦に入っていると思われます。まったくもって度し難い組織です。

　それでは、この辺で失礼します。準々決勝の組み合わせがフリー抽選ではないと知って、暗澹たる気分です。