ミラクル３さんこんばんは。ご無沙汰しています。
いつも日記を楽しく読ませて頂いています。

甲子園大会の視点もさすがと感心しています。
大会が終わったら、薄めて飲む清涼飲料水ネタもまたお願します（笑）

さて、全ての試合を見てはいないのですが、広陵・中京大中京・横浜などが登場した日は録画して全て観ました。

大阪桐蔭も含めたこれらの強豪はさすがの打力でしたね。敗退はしましたが、中京大中京は下位打者も振りが鋭く、潜在能力は堂林を擁して優勝したチームに迫るのではないでしょうか？

くじ運も含めてゲーム自体も不運でしたね。いろいろ書きたいのですが長文になりそうなので大会後にと思っていました。

それと大阪桐蔭の西谷監督恐るべしです。この監督力は２度目の春夏連覇しても、それにふさわしいと思います。

さて、大会が終わるまでみなさんからのたくさんの投稿を読ませて頂くだけにしようかと思っていたのですが、二松学舎大付属の打線に驚きましたので思わず投稿しました。

私の中では広陵・中京大中京・横浜・大阪桐蔭以上です。
性分として、いつも観ながら「どうすれば打ち取れるか？」をつい考えてしまうのですが、インコースは引っ張り、アウトコースは流すという二松学舎大付属の打線を抑えるイメージが全く湧きませんでした。

左腕エースもボールの切れ・コントロールとも良く、強豪も序盤では当たりたくないのではないでしょうか？

さて、ホームランが多い理由ですが、ボールとバットの進化で３０年前より１０ｍ近く飛ぶようになっていますね。

それと甲子園のスピードガンはやはり５?前後速めに出ますね。

　こんばんは、東洋松本さん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　私の観戦記もどきは、あくまで素人目線ですので…。大会が終わるのが、今から怖いです。

　４日目は見応え十分でしたね。甲子園が超満員でした。

　４日目の登場した高校は、どの高校も一発の威力を秘め、その打棒に目を見張りました。

　中京大中京は、１回戦で姿を消すのは余りにも惜しいチームでした。私も、打線の迫力は2009年のチームに比肩すると思いました。

　中京大中京は、勝てる試合を落とした感があります。相手が広陵でなければ、継投でああまで流れは変わらなかったでしょうから、くじ運も悪かったですね。

　大阪桐蔭の西谷監督は、打線の組み方、作戦の立て方、投手の起用など、さすがの采配ですね。２度目の春夏連覇の可能性は高いような気がします。

　二松学舎の打線は大会随一なのですね。東洋松本さんの分析ですから、間違いないと思われます。確かに、今日の試合での強打ぶりには舌を巻きました。

　左腕エースも良かったですね。二松学舎は一躍ダークホースに躍り出た感じです。

　なるほど。そういう理由でホームランが多くなったのですか。投手受難の時代になりましたね。
　
　やはり甲子園のスピード表示は眉唾なのですね。140?台が大安売りなので違和感を覚えていました。

　それでは、この辺で失礼します。強豪激突の後半戦が楽しみです。