こんばんは

今日は仙台育英が勝ちましたね。勝ったことで大阪桐蔭と春夏通じて２６年ぶりの対戦となりました。
ユーチューブにのってます

あの時の仙台育英と今の仙台育英のダブる点が多いです。あの当時の仙台育英は２年前準優勝。そして今回の仙台育英も２年前に準優勝。
そしてあの時のエースも左腕で今年のエースも左腕です。

あの頃の大阪桐蔭の監督は西谷監督じゃないんでしたっけ？
あの頃の仙台育英も監督は佐々木監督ではないですが。

２６年前のカードではまぁまぁのぶつかり合いになると思いきや１０−０ノーヒットノーランですが、今年もまぁまぁと予想してよもやの展開になるかもしれませんね

あさっての仙台育英×大阪桐蔭戦で解説者が１０−０ノーヒットノーランの話を持ち出すか気になるところです

豪快さん、こんばんは。

　１９９１年の大阪桐蔭−仙台育英戦は、大阪桐蔭の甲子園初見参の試合でした。

　当時は、大阪と言えばＰＬ、近大付、上宮、北陽あたりのイメージが強く、大阪桐蔭はまだ創部３，４年目で正直なところあまりイメージが湧きませんでした。大阪の１位校であることと、中日の今中投手の母校であることは知っていましたが･･･。

　で、お手並み拝見とばかりに大阪桐蔭−仙台育英の試合を見て、あまりの強さに唖然とした覚えがあります。結局仙台育英は、ノーヒットノーランを食らって、ぐうの音も出ない完敗だったわけですが。

　大阪桐蔭はこの大会はベスト８、夏には全国制覇を果たすことになります。

　このときの大阪桐蔭の監督は、長沢和雄氏でした。現監督の西谷氏は、２，３年後にコーチになり、１９９８年に監督に就任しています。

　仙台育英はこのときはまだ竹田監督でしたね。佐々木監督が就任したのは、１９９５年の秋でした。

　こんばんは、豪快さん。

　大阪桐蔭−仙台育英となって、91年の選抜をすぐに思い出しました。仙台育英打線が大阪桐蔭の和田投手にノーヒットノーランを食らって完敗しました。

　さすがに、お詳しいですね。当時の仙台育英が２年前準優勝していたことには頭が行きませんでした。

　当時のチームとは選手も監督も違いますし、10‐0のような試合にはならないと思います。仙台育英の長谷川投手が如何に踏ん張るかが焦点ですね。

　アナも解説者も、その試合には触れないかもしれませんね。仙台育英には不名誉な試合でしたので。

　それでは、この辺で失礼します。大阪桐蔭の先発も注目ですね。

　こんばんは、Redfoxさん。横レス、失礼します。

　1991年の大阪桐蔭は、和田、背尾のダブルエースと萩原選手らの強力打線で、その潜在能力が高く評価されていましたね。

　大阪桐蔭の強さはある程度は頭に入っていたのですが、仙台育英戦を見て、度肝を抜かれました。また、箕島相手に、力づくで逆転勝ちした試合も印象に残っています。

　詳しい情報、ありがとうございます。長沢監督も竹田監督も懐かしいです。

　失礼しました。