こんばんは、ミラクル３さん

昨日ですが1回戦屈指の好カードの智弁和歌山 対 履正社の試合を見に行きました。

結果は両チーム合計31安打、本塁打3本の乱打戦になりましたが
智弁和歌山が3回と9回にビッグイニングを作り
12-8で勝利しました。

試合の感想は両校共に打線に迫力があって
投手力が少し弱いかなぁと感じましたが
智弁和歌山は夏の甲子園で興南戦でホームランを放った
強打の林選手が怪我で離脱している中での
猛打でしたので、来年は久しぶりに猛打の智弁和歌山が
戻ってくると感じました。
黒川、林、文元、冨田の打線はホント楽しみです。
ミラクル３さん好みのチームではと思いました。
課題は平田投手がどれだけ成長するかですね。

履正社も去年、今年の春夏ほどではないですが打撃の迫力ありました。
この打線を2点に抑えた大阪桐蔭の柿木投手はやはり好投手なんだなぁと思いました。

　こんばんは、パンダ山岡さん。

　観戦、お疲れ様でした。好カードをご覧になられたのですね。

　スコアからしまして、両チームとも「打力があるなぁ」と思いました。その反面、投手力に不安を感じました。

　林選手が怪我で欠場していたのですか。それでいて、その猛打とは、新チームの強打ぶりがわかりますね。

　４人の強打者がいる打線は、私好みです。投手力が若干弱いところにも、妙な魅力を感じます。

　履正社打線は、去年、今年の春夏と、凄みがありましたね。今年も迫力があるとは驚きです。

　柿木投手が履正社戦を完投したのですか。新チームの大阪桐蔭も、投打に相当な力を秘めているのですね。

　それでは、この辺で失礼します。大阪桐蔭と智弁和歌山の決勝戦を見たいです。