ミラクル３さんこんばんは。
偉そうにダークホースに挙げていた６校（専松・聖光・宮崎日大・明豊・佐賀龍谷・鳴門）、見事に全て初戦敗退です。
一応大学(超弱小)まで硬式握ってましたが（しかも試合出場無）見る目なしにも程があります(笑）

私の中では初戦で甲子園の８割は終了です。どこぞのわからない学校が出てきて独特の戦力を見せあうのが面白くて、ふるさと紹介も含めて風物詩なんですよね。
因みに初戦ベストゲームは石見智翠館-興南、大阪偕星-比叡山です。

そんななんで、準決・決勝どころかベスト16辺りがもう蛍の光でしてそんな16校の雑感でも述べて後は結果のみを見るだけになりますね。
16校の雑感では
?関東一高、思ったよりＰ弱すぎ
?鳥羽のＰが以外に良かった。打撃も悪くない。公立だと思ったら痛い目に合う
?相模（故郷）は初戦完勝だったが、でもまだお約束の呆気な敗戦の匂いあり　0-1負けありそう
?早実は打つだけじゃなく粘り強い。清宮君は意外な業師。Ｐも案外とノラリクラリでそこそこ抑えていけるんじゃ？
?仙台育英、打てば打つほど相模並に信用できない。佐藤投手も脆さばかり目についてしまう。
?九国・花咲・遊学館・東海甲府も力ありそうだけどきりきり舞いするほどのＰじゃない
?健大、川井結構打たれてる
?花巻東・作新はとにかく不気味
?初戦しょぼかったけど興南のトルネード確変したりして
そんな中で中京の安定感が目を引きます。Ｐも守備も打撃もすべてＡランクですね。

こばさんこんばんは

仙台育英打てば打つほど信用できない、
よくわかってらっしゃいますね。打つほど打線数が増えるため相手に打撃の癖を披露していると思います

　こんばんは、こばさん。

　高校野球の予想は本当に難しいです。私が優勝候補とした智弁和歌山、天理が初戦敗退し、その難しさを再認識しました。

　聞いたことのない高校が旋風を巻き起こすのが風物詩だと、私も思います。ＮＨＫのふるさと紹介も情感があって好きです。

　私のベストゲームは、東海大甲府−静岡です。１回戦では本当に惜しいカードでした。

　?〜?ですが、?は本当にそうですね。東東京大会は、今年はあまりレベルが高くなかったです。

　?今日は津商が勝つと予想していました。鳥羽は意外に地力がありますね。

　?東海大相模が負けるとすれば０−１か１−２でしょうね。大型チームが負けるスコアです。

　?清宮選手は、柔も備えていますね。確かに早実は粘り強いです。それには驚いています。

　?仙台育英は、次の花巻東戦が山でしょう。モロさを露呈する可能性が十分に有り得ます。

　?九国・花咲・遊学館・東海甲府の中では、東海大甲府のピッチャーが最もいいと思います。早実は５点は取りたいところです。

　?健大高崎の川井投手は、選抜ほどの切れがないです。

　?花巻東と作新学院のうちでは、花巻東が不気味です。佐々木監督の采配が冴えていますので。

　?島袋投手は、初戦は本調子でなかったのでしょう。確変に期待しています。

　中京大中京は、優勝の可能性を秘めていると思います。スケールは大きくないですが、投攻守に安定感があります。

　それでは、この辺で失礼します。明日からが佳境ですね。楽しみです。

　こんばんは、豪快さん。横レス、失礼します。

　仙台育英打線には、私もその点で信用していないです。花巻東の佐々木監督が癖を丸裸にしているでしょうね。

　失礼しました。

豪快さんこんばんは。
レスポンスありがとうございました。
仙台育英に関しては厳しめに見てしまいます。

大越基、古くは橋浦投手以来のファンではあるのですが何度も裏切られてきましたからねぇ。大型打線を擁するたびに過度な期待を抑制する機能が無意識に働くようになっております。（これに関しては東海大相模も同じです）

そういった意味では力感無くとも花巻東のあのしたたかさはある意味痛快でもあります。
今年の夏は敦賀気比戦だけでもお腹いっぱいなくらいで。
初戦初出場校相手に4安打で勝って、平沼に18安打とか東北のチームじゃありません。

今年は違うぞ！とばかりの育英打線ですが今日も何気にポップフライ結構打ちあげていて点差程楽に思えませんでした。どうも相手投手を楽にする傾向があるんですよね。

格下にコテンパンにしてちょっとＰが良くなると沈黙…。真山投手を擁した時代が蘇ります。

こばさん、こんばんは

レスありがとうございます

本当に私と同じ考えですね。全く同じです。

私も何度も育英に期待させられました。真山の時のパターンは初出場とか浮き足立ったチームをコンテパンにしたり平成22年の開星、平成25年の浦和学院戦みたいに強豪を劇的に倒したり毎度「今年の育英はいけるな」と期待は何度もさせられました。

が、その次の試合であっさり打てなくて負けるパターンでした。

そういうこともあって今年ばかりはブチ切れて、選抜から全く応援してません。今年の選抜特集の雑誌をいろいろ読みあさりましたが「今まで負けてきた原因わかってないな」と思ったものです

どうも仙台育英佐々木監督はコラムを読む限り甲子園に勝ちにきているというより選手と思い出作りにきているという感じにしかとれないんです

県民が無駄に優勝期待かけてるような気がします。

もし、今回8強以上に入ればまた育英に「東北勢初優勝は育英しかない」と期待をかけるでしょう
しかしあの監督の性格からいって期待かけられればまた以降10年以上は2、3回戦の野球をやり続けると予想してます

なので県内の中学生には脱育英をして欲しいと願ってます。

最近は育英系列の中学から利府にいく選手や県外で活躍する選手も増えてきました。

去年は光星の主将とキャッチャー、聖光のエースが宮城県出身者で8強に行きました。また今年の花巻東の4番も宮城県出身です。こういう選手に期待してます

この日刊現代の佐々木監督の上から目線の発言も腹が立ちます。

うちはあくまで県内出身者にこだわっている。うちは人気校ですがなにか？人集めはやってません、みたいな。

　こんばんは、豪快さん。

　私も、佐々木監督の発言は上から目線だと感じました。佐々木監督が自分の学校が人気校であることを自負しているのは確かですね。

　失礼しました。