こんばんは　地元（広島）の中学生に人気のあるスポーツ
　選手を集めているタウン誌を読みました
　予想通り高校野球部門は　１位中村奨成選手でしたが
　２位は山本雅也投手
　そして３位は碓井投手(天理)がランクされていました。
　よくわからないのですが・・・・
　おもしろい結果だと思って見ていました　
　ホームランを１回に打たれても果敢に中村捕手と勝負して
　くれたことが好印象だったのかもしれません
　そのあたりは古谷投手とよく似ていますね
　

　

　こんばんは、杜都さん。

　ユニークなタウン誌があるのですね。さすが野球どころという感じです。

　高校野球部門の１位の村奨成選手は、断トツの１位だったと思われます。

　２位の山本雅也投手広島ならはですけど、３位は意外です。選ばれた理由は、杜都さんのご指摘の通りではないでしょうか？

　古谷投手も、清原選手に真っ向勝負を挑みました。打たれて負けるのも高校野球ですね。

　それでは、この辺で失礼します。東京では清宮選手が１位という結果になるでしょうね。

　こんばんは
　
１位は確かに断トツでした。広島商との定期戦でもホームランを打ちましたしね。高校通算４５号が出ました。

2位の山本雅也投手は地味ながら、冷静なピッチングと肝心なところで出てきて火消しをやってくれたことが高評価につながったものと思われます。広島県大会の決勝戦での好投や天理戦の９回の火消し　愛媛国体でもいいピッチングをしました。

3位の碓井投手は意外といえば意外　結果的に天理が敗れた形となりましたが第3打席を敬遠するべきか　勝負するべきか　については賛否両論があったと思います。

17番の投手の9回の表は　キャッチャーが弾いて2アウトランナー２塁になった時、自分が天理の監督なら初めから歩かせています。臭いところをついて仕留めれるとはとても思えないですし…９回の表の3点の追加点が日記にも書かれていますが9回の守りをやりやすくしたと思えます。

　さて本年の試合のもっとも熱狂した試合というのは　なかなか難しいのですが・・・甲子園大会準決勝の東海大菅生対花咲徳栄か大阪桐蔭対仙台育英のどちらかで迷っています大阪大会　決勝の大阪桐蔭対大冠も捨てがたいのですが・・・　

　こんばんは、杜都さん。

　やはり中村選手が断トツでしたか。私が広島の中学生なら、間違いなく中村選手に投じます。

　中村選手が広島商との定期戦でホームランを打ったことは知りませんでした。予選に続いての広島商戦ので一発ですね。

　山本雅也投手の活躍があってこその広陵の躍進でした。中村選手に次ぐ活躍だったと思います。

　国体の大阪桐蔭はネット配信で見ていましたが、冷静なピッチングで、大阪桐蔭打線に的を絞らせませんでした。

　天理戦での中村選手の第３打席ですか。私は、「勝負」派です。

　天理戦は、９回の３点が大きかったですね。やはり取るべきところで取らないと勝てないです。

　今の高校野球は敬遠が少ないですね。作戦面での敬遠はありだと思うのですが。

　今年の試合で最も熱狂した試合は、大阪桐蔭−智弁和歌山か大阪桐蔭−仙台育英です。大阪桐蔭−大冠も痺れました。

　それでは、この辺で失礼します。少しづつですが、選抜が近づいていますね。

　こんばんは　第３打席のおかげで碓井投手も一躍有名になりましたね。第三打席の左中間に打ったホームランもすごかったですが、ただあの球はそれほど難しい球ではなかったかと思います。自分は、中村選手会心の当たりは、秀岳館戦の田浦投手から打ったホームランだと思っています。あのカナダ打線を手玉に取った田浦投手のインコース低めをよくレフトスタンドまで運べたことです。大阪桐蔭対大冠は見ました。私が　もっとも注目した選手は徳山投手から５打数４安打　４打点という驚異的な記録を残した猪原選手です。その後の進路はわからないのですが　打撃は大阪桐蔭と互角に渡り合ったのは確かです。　大冠は投手の層が今一つ薄かったのが残念と言えば残念です。
　ただ、今年の大阪桐蔭は例年よりやや細かったというのも事実だと思います。それがよくわかったのは　仙台育英戦　です。仙台育英対大阪桐蔭は最後が衝撃的でしたが　それ以前に　仙台育英の長谷川投手から８回に初めて１点をとるような試合をしていたのが敗因だと思います。大阪桐蔭の柿木投手は決して悪くなかったとは思います。８回まで５安打ですから・・・仙台育英のあの不気味な音楽が妙に耳に残っています。

　こんばんは、杜都さん。

　天理戦の第３打席の中村選手のホームランには度肝を抜かれました。ＮＨＫがちょうどニュースでしたので、ＢＳ・朝日で見ていました。

　秀岳館戦の田浦投手から打ったホームランは見事でしたね。相手投手の心を折る一撃でした。

　大阪桐蔭−大冠は、大阪桐蔭が相手の粘りに手こずりました。猪原選手は５番バッターだったでしょうか？　大冠の左腕投手は、それほど悪くはなかったように思います。

　大阪桐蔭の仙台育英戦における敗因は、私も、長谷川投手を打てなかったことにあると思っています。左腕に弱かったことが露呈しましたね。

　柿木投手を責めることはできないです。事実上は完封でしたし。

　仙台育英の不気味な音楽は、相手にとっては嫌でしょうね。最後の場面は、試合に夢中で、その音楽は耳に入っていなかったですが。

　それでは、この辺で失礼します。新チームの大阪桐蔭も、左腕に弱いようです。