こんばんは

日記見ました。最近はほんと左投げ左打ちのファーストが減りましたね。
だいたい左打ちって言ってら右投げ右打ちだったのをプロ志向から左打ちに変えたタイプが多いですね。

今から５０年近く前では張本、王、福本とかが左投げ左打ちで成功した例らしいですけど右投げ左打ちはあまりいませんでしたね　その時代だと掛布かヤクルト若松くらいかな？

右投げ右打ちだと長嶋、落合、野村とか記録を作った選手がいますけど最近ではやはりイチロー、松井など大打者が成功した例が多いですから少年野球に強い影響を与えてるため右投げ左打ちが多いらしいです

近年のプロ野球でも左投げ左打ちで成功してる例って思いつきませんね　昔だと左腕投手が野手になって成功した例がロッテ中日で活躍した愛甲がいい例かもしれないけど

と思ったら、いました！ヤクルトの高井雄平がそうでしたね。同じく東北高校ＯＢの広島で活躍した嶋も左腕投手が打者として活躍した例ですね

　こんばんは、豪快さん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　左投げ左打ちのファーストは、今や希少価値の選手ですね。左投げ左打ちのファーストは様になるのですが…。

　プロ志向から左打ちに変える選手が多いのは、イチロー選手や松井選手の影響が大きいと思われます。野球は左打ちが有利ですし。

　左投げ左打ちで成功した例といえば、川上哲治氏が先駆けでしょうか？　イチロー選手の出現までは、打者の記録を持っていたのは、その多くが左投げ左打ちの選手でした。

　右投げ右打ちで最高のバッターは落合選手だと思われます。　豪快さんが挙げられた３人は、ミスター以外は灰汁が強いですねぇ。

　確かに、近年のプロ野球でも左投げ左打ちの成功例を思いつかないです。近年の2000本安打達成者も、左投げ左打ちがいないですし。

　近年で左腕投手が野手になって成功した例は、何と言っても、ヤクルトの高井選手ですね。嶋選手が活躍した時期が短かったのが惜しまれます。

　それでは、この辺で失礼します。大阪桐蔭の藤原選手が左投げ左打ちですね。

おはようございます。

恐らく右打者最高は私も落合で間違いないと思います。
三冠王を三度とったこと、通算記録でも歴代の打者に並んでるとことがその例ですね。それと生涯打率が３割超えているのもすごいです。

最近だと一億円プレーヤーでよく首位打者、本塁打王のタイトルに顔を出す選手も右投げ左打ちが多いですね。筒香、柳田、秋山、大谷とか。
右打ちで傑出しているのはヤクルトの山田、巨人坂本などですね。ある意味そちらの方が尊敬できます。中田翔は打率が低いので平凡な右打者です。

投手が打者に転向して成功する例は人昔前には結構いました。
松商学園の上田、松井稼、報徳の金村
最近はいましたっけ？あまり昔ほど見なくなった気がします。

そういえば甲子園で活躍したけどプロで活躍できなかった選手も昔に比べれば少なくなった気がします。藤浪、大谷、松井祐樹、田中将大、ダルビッシュなどは甲子園でセンスを発揮しながらドラ１でも活躍しています。今から２０〜３０年前甲子園で活躍してプロでも評価が高かった選手だと上宮元木、鹿児島実業内之倉、天理谷口、大阪桐蔭萩原、平安川口、福岡第一前田など期待外れだった感の選手は多かったですが

　こんばんは、豪快さん。

　右打者の最高は、記録面から見ましても、落合選手で決まりですね。私の父親は中西選手が?１だと言っていましたけど。

　落合選手の凄さは、その打率にあると思います。右バッターで足が速くなかったですので、内野安打が極端に少なかったですし。
　　
　今のプロ野球の頂点に立っている選手の多くが右投げ左打ちですね。彼らは幼い頃から左打ちだったと思われます。

　山田選手と坂本選手が、現在の右バッターの双璧ですね。坂本選手は、元々は左利きだそうです。

　中田選手は、如何せん、打率が低いです。それと、今年は勝負弱かったです。

　投手が打者に転向して成功した例の最高峰は、何と言っても王選手ですね。次は川上哲治氏でしょうか？

　松井稼選手は、プロに入ってから左で打つようになったのですから凄いです。

　今は、投手が打者に転向して成功する例は少ないですね。元阪神の一二三選手もダメでしたし。

　豪快さんが挙げられた大谷選手らは、額面通りorそれ以上の活躍をしていますね。

　今から20〜30年前はドラフト１位でも活躍選手が多かったことを考えますと、今は選手の能力を測るシステムなどが飛躍的に進歩したと考えられます。

　それでは、この辺で失礼します。メジャーでも、ハーパー選手など右投げ左打ちの強打者が多いです。

こんばんは。

巨人と横浜の駒田選手がそうでしたね。

続きです。

昔、多摩川で、見に行った父が飛んできて拾ったボールを取りに来たのが、まだ２軍だった駒田選手でした。

ボールを返しながら

父「でっかい男だな」

駒田「えへへへ」

と帰っていったそうです。

こんばんは。

巨人と横浜の駒田選手がそうでしたね。

多摩川の球場で父が飛んできたファールボールを拾って待っていたら

「すみません、ファールボールを」

と取りに来たのは、まだ2軍だった駒田選手だったそうです。

父がボールを渡しながら

「でっかい男だな」

と言ったら、受け取りながら

「えへへへ」

と笑って去っていったそうです

申し訳ありません。禁止ワードに、はまって、変な風にあがっちゃいました。ローマ字で「ｏｍａｅ」が漢字になると禁止ワードのようです。

カムバッカーさん　こんばんは
駒田選手も左投げ左打ちでしたね。
あとはＰＬで巨人の吉村とかですか

右投げ左打ちは名を球界に名を残す打者が近年多いため憧れもあるんでしょう。
ロッテの平沢、ソフトバンクの上林とかプロでも底辺級のバッターでも左打ちですね

このような時代になってくると右投げ右打ち、左投げ左打ちで記録残す選手の方が尊敬できそうです

王さん、川上哲治は投手から打者に転向した例ですね

近年は甲子園のスターがプロで期待外れになる例は少なくなりました。近年ではずれだったのは興南の島袋、一二三、斎藤佑樹、安楽といったところでしょうか
ミラクル３さんがいうようにスカウトシステムが飛躍的に進歩したからでしょう。それと今までプロ野球チームがなかった東北地方にプロ球団ができたことで元プロ野球選手が指導するスクールや、２０〜３０年前と違って野球経験者が指導するシニア・ボーイズが増えたこともあるでしょうね。あとはユーチューブでの投稿数も多いこともあるでしょう。

　こんばんは、カムバッカーさん。禁止文字でご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。

　駒田選手は左投げ左打ちでしたね。高校時代はピッチャーだったと聞いたことがあります。

　駒田選手はでかかったですし、ファーストとして、うってつけの選手でした。本人もデカいことが自慢だったのでしょうね。

　それにしましても、律儀な選手ですね。人望が厚かったのがわかります。

　それでは、この辺で失礼します。名球会には、王選手をはじめ、加藤英司選手、谷沢健一選手など、左投げ左打ちのファーストがけっこういますね。

　こんばんは、豪快さん。

　吉村選手はＰＬで２年生だった時は４番でライトだったですが、３年の選抜で優勝した時は３番・ファーストでした。

　右投げ左打ちの双璧は、イチロー選手と松井選手ですね。タイプは全く違いますけど。

　平沢選手や上林選手も、その２人のどちらかに憧れているかもしれませんね。

　私も、右投げ右打ち、左投げ左打ちの選手の方が好きです。右投げ左打ちは不自然な感じがしまして…。

　王選手と川上氏は、ともに甲子園で投手として実績を残しました。王選手は、プロ入り後から打者に転向したと思います。

　豪快さんが挙げられた３人の中では、島袋投手が最も意外でした。もっとも、ドラフトの順位は低かったですけど。

　なるほど。元プロ野球選手が指導は大きいと思われます。生きた見本ですからね。

　ユーチューブで細かくチェックできるようになったのも、スカウトシステムを向上させた要因の１つですね。

　それでは、この辺で失礼します。清宮選手も右投げ左打ちですね。