ミラクル3さんこんばんは。
日刊スポーツのコラム「荒木大輔1」がネットでやっと見えました。
早く1から10までのコラムを読みたいです。
スーパースター荒木大輔の話は僕にとって本当に面白い。
小学時代中学時代の無敵話しも聞いてみたいですがそれはないでしょうが・・・
ミラクル3さんももう見られてますよね。
毎日楽しみです。

　こんばんは、三好さん。

　今、「荒木大輔１」を読みました。私も早く10まで読みたいです。

　当時の荒木フィーバーは異常でした。もうああいうフィーバーは起こらないでしょうね。

　「中学生の世界大会で優勝した凄い１年生が入学した」と耳にしました。それでも、あそこまで活躍するとは思ってもみませんでした。

　「荒木大輔１」ですが、２年生エースだった芳賀誠投手が怪我をした理由は違うと聞いています。バッティングピッチャーが投げたボールが当たったことによるそうです。

　それでは、この辺で失礼します。「荒木大輔１」を教えて下さり、ありがとうございました。

1980年夏の早実の芳賀投手のケガですが、捕手を務めていた佐藤孝治さんの思い出話にも、誰が投げたボールが当たったかは出てきませんね。当たった場所はふくらはぎだったみたいですが。
この佐藤というひと、当時ヤクルトのコーチの息子さんだったとは最近まで知りませんでした。あのときそれで騒がれてましたっけ？

　こんばんは、投稿はじめさん。

　芳賀投手の怪我の原因に関してですが、「バッティングピッチャーが投げたボールが当たったことによる」は、確かな筋からの話です。

　佐藤孝治さんが当時のヤクルトのコーチの息子さんだったことは、私は大会中に知りました。そのことでは騒がれていませんでした。

　荒木が甲子園で活躍できたのも、佐藤捕手の好リードがあったらこそでした。解説の松永さんも、そのリードを激賞していました。

　それでは、この辺で失礼します。佐藤捕手は鉄砲肩でもありました。