こんばんは、ミラクル３さん

大阪桐蔭が大差で勝ちましたが、相手の実力を考えると

20点以上入ってもおかしくないなぁと思いました。

迫力を感じなかったのは、ホームラン0だからでしょうね。

伊万里の山口投手を見て思ったのが、PLに6ホーマー打たれた

砂川北の辰橋投手を思い出しました。

速球の威力は辰橋投手ぐらいでしたし、変化球のキレも辰橋投手並み

それで6ホーマーしたPL打線って、いかに凄かったかというのが
よくわかりますね。

伊万里は80年代のカワイコちゃん高校ぐらいの実力に見えました。

打線に関しては、投手のボールがあまりにも遅すぎて
ボールが反発せず長打打てなかった事も原因あるかと
思います。
西川、吉村、田淵のPLが岡山理大付のカワイコちゃんの
あまりにも遅いボールにタイミング合わなかったのと
良く似ているような気がします。

もう少し良い投手に当たれば、逆に良いバッティングするのではと期待してます。



大阪桐蔭の良かった点は
柿木投手が成長していたことと、藤原選手にメドが立ったことですね。
藤原選手はまだ本調子ではないと思いますが、2塁まで全力疾走したので痛みはないのかなぁと思います。


横川投手は成長してなかったですね。
森川、横川投手　はちょっと使えないように思えました。

大阪桐蔭は左投手が苦手なだけに花巻東の変則左腕には苦戦しそうですね。

　こんばんは、パンダ山岡さん。

　私も、大阪桐蔭が20点は取ると予想していました。８−０になった時点で、そう確信したのですが…。

　ホームランが０ということで、大阪桐蔭打線に迫力を感じなかったのでしょうね。長打も少なかったですし。

　砂川北のピッチャーの名前は失念していました。さすがパンダさんです。

　砂川北戦でのＰＬの６ホーマーの中でも強烈だったのは、初回の鈴木、清原選手の連続ホーマーです。黒木選手のセンターオーバーの一発も印象に残っています。

　伊万里の実力はそんな感じだと、私も思いました。やはり21世紀枠には無理がありますね。

　なるほど。それで大阪桐蔭打線に長打が出なかったのですね。腑に落ちました。

　岡山理大付のかわい子ちゃんですか。眼鏡を掛けた左腕でしたね。

　優勝はしましたけど、ＰＬ打線が最後まで当たらなかったのは、岡山理大付のかわい子ちゃん左腕に調子を狂わせられたからだと思っています。

　大阪桐蔭打線の真価が問われるのは次の試合ですね。今日で打線の調子が狂っていないといいのですが。

　柿木投手は成長していましたね。伊万里がよくヒットを打てたものです。

　藤原選手が４番というには驚きました。１番だと足に負担が掛かるからでしょうか？　それでも先発できたのは大きいですね。

　ムーミン監督は、横川投手を先発させると思っていました。リリーフで出てきた２人には登板機会はないでしょうね。

　大阪桐蔭には、花巻東の変則左腕は厄介ですね。先取点を取られるとペースを握られそうです。

　それでは、この辺で失礼します。今日の伊万里戦は参考外と考えています。