ミラクル３様。こんにちは。
お久しぶりです。準々決勝早起きして、息子と一緒に甲子園行ってきました。
　第１試合は、東海大相模の隙のなさを感じました。試合展開はむしろ日本航空石川寄りだった気がします。投手交代も遅れず、素晴らしいなと思いました。強いチームという感じです。第２試合は、以前見た「駒大苫小牧vs青森山田」の熱戦を思い出すすごい試合になりました。智弁和歌山の応援の雰囲気と打線に魅了されました。相手のタイムで選手が集まっている時は応援のボリュームを落としているんですね。すごい配慮でした。そして、ジョックロックの迫力。息子は「デスミュージック」と名付けてました。確かにピッチャーにとってはすごい重圧だと思います。第３試合はみなさんご指摘の通り初回がすべてでした。セカンドの阿部くんドツボにハマっちゃってましたね。立ち直って夏に帰ってきてほしいです。
　帰りの電車の時間の関係で第４試合は見られませんでしたが、天気も良く最高の１日でした。残りの大会も楽しみます。

　こんばんは、さとしんさん。お久しぶりです。

　甲子園での観戦、お疲れ様でした。準々決勝が日曜で、晴天になって良かったですね。

　第１試合は、東海大相模が負けない試合をしたという感じです。あのタイミングでの投手交代は見事でした。

　第２試合は、駒大苫小牧vs青森山田を彷彿とさせましたね。

　駒大苫小牧vs青森山田は、９回表に勝ち越された駒大苫小牧が中沢選手の芸術的なホームランで追いつき、最後に田中選手がサヨナラのホームを踏んだ試合でした。

　智弁和歌山応援団の配慮は初めて知りました。それこそ、「応援団賞」ものですね。

　ジョックロックを収めたＣＤを持っています。ＣＤでも凄い迫力ですから、実際に対戦相手が受ける圧力は相当なものでしょうね。

　第３試合は、初回が全てでした。阿部選手には佐々木監督がフォローすると思われます。

　第４試合も熱戦になりました。熱戦続きで時間が押したのが残念でしたね。

　それでは、この辺で失礼します。なかなか甲子園で生観戦できないのがもどかしいです。

ミラクル３様。こんにちは。
　今日は、昨日の興奮で仕事中もアフリカンシンフォニーが頭の中で鳴り響いてました。息子も同様だったようで、仕事から帰ってきたら、ジョックロックを口ずさんでました。直接観戦するまでは、東海大相模に打倒大阪桐蔭してもらおうと思ってましたが、智弁和歌山を応援したくなってます。（投手陣を考えると苦しいですが）駒大の時もそうでしたが、生観戦すると一気にそのチームへの愛着が増してしまいますね。また、打線のチームは苦しい展開でも最後まで諦めずに王できるのもメリットです。常葉菊川もそうでした。
　春休みで、明日もTV観戦できる息子がうらやましい。仕事の合間にネットで見ます。
それでは。

　こんばんは、さとしんさん。

　私も同じような経験があります。1983年という昔の話ですが、あまりに大会に夢中になっていたことで、大会が終わった後もしばらく金属バットの音が耳に残っていました。

　ジョックロックも名曲ですね。智弁和歌山応援団の演奏も甲子園の風物詩になっています。

　生観戦すると、そういう気持ちになりますよね。さとしんさんの智弁和歌山を応援されるというお気持ち、わかるつもりです。

　智弁和歌山は、打撃では大阪桐蔭に引けを取らないと思います。智弁和歌山は、最後まで諦めずに打撃戦に持ち込みたいところです。

　常葉菊川…。懐かしいですね。校名が変わったのが残念です。

　私も春休みがあった頃は、毎日、テレビにかぶりついていました。

　それでは、この辺で失礼します。明日も、お仕事、頑張って下さい。

こんにちは。ミラクル３様。
返信ありがとうございました。
今大会は、久しぶりに熱中して高校野球を見ることができました。
夏も、静岡代表と智弁和歌山に注目していこうと思います。
1983年は私もよく覚えています。池田高校の大ファンの小学生でした。
PLに負けた時のショックは、計り知れませんでした。
最後まで、逆転を信じていましたが徐々に心が折れていったのを覚えています。
1980年から高校野球を見だしたので、PLの強さは知っていましたが、あの池田まで倒すとは思っていませんでした。ベスト８まではのんきにPLを応援していたくらいです。

毎日、日記を楽しみにしています。お体に気をつけてください。
それでは。

　こんばんは、さとしんさん。こちらこそ、書き込み、ありがとうございます。

　今大会は例年になく好試合が多かったですね。私も熱中しました。

　私は、夏は早実に注目します。雪山投手と野村選手が旧チームから残っていますので。

　1983年の池田への期待は凄かったですね。あれほど１つのチームが人気を集めたことは、後にも先にもないと思います。

　アンチＰＬだったこともあり、池田がＰＬに負けたショックで次の試合を見られませんでした。

　私も５点目、６点目と心が折れていましたが、蔦監督も、「まずい展開だ」と思ったそうです。

　ＰＬの勝負強さを熟知していましたので、所沢商戦の勝ち方を見て、ＰＬを不気味な存在と感じました。

　３回戦の東海第一に快勝した時点で、池田にとって最大の難敵は中京ではなくＰＬだと思ったのですが、勘が当たってしまいました。

　暖かいお言葉、嬉しい限りです。日記は、毎日アップするつもりです。

　それでは、この辺で失礼します。まずは春季大会が楽しみですね。