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大阪桐蔭優勝ですが
パンダ山岡 /
2018-04-05 07:22:00
No.4863
ミラクル3さん、こんばんは。
大阪桐蔭が春連覇しましたが、私は不満だらけでした。
チームホームラン1本だけというのも不満ですが、痛烈な引っ張っての長打が少なかったのも
打撃力が物足りなく感じた原因だと思います。
藤原選手は膝の怪我による練習不足のせいか、昨年からあまり成長を感じられなかったですね。
投手根尾もまだまだコントール悪くて不満です。
スピードだって、もっと出るはずだと思って見てました。
打者根尾もあまり良い当たりが少なかったですね。
秋季大会で凄いホームランを見ていたので、不満の方が大きかったです。
全体的に「こんなもんではないはずなのに」という印象で優勝してしまったという感じです。
ちょっと組み合わせに恵まれたのかもしれませんね。
逆に智弁和歌山は2試合の激闘、しかも平田投手が決勝で先発出来なかったのは痛かったですね。
平田は打者としても好打者だったので攻守に戦力ダウンでした。
まぁそれが桐蔭との戦力の差だと言われれば、それまでなのですが・・・
藤原選手同様に林選手も怪我のブランクで本来の力を出せなかったですね。
不満だらけの大阪桐蔭でしたが
でも根尾投手の存在は大きかったですね・
もし東海大相撲と対戦したとしても根尾を攻略するのは難しかったと思いますし
智弁和歌山も完全に力負けしていましたし。
大阪桐蔭が春夏連覇するには打線の成長と柿木投手の更なる成長が鍵ですね。
夏は打撃が良いチームではないと勝ちあがれないので
そういう点では智弁和歌山の方が楽しみかもしれませんし
夏に智弁和歌山が出場すれば、また新たなドラマ作ってくれると期待したいです。
そして
神奈川の2校
東海大相模と横浜は北神奈川と南神奈川で2校出場の可能性があるので楽しみですね。
特に横浜は及川投手が楽しみですね。
Re:不満なお気持ち、わかります
ミラクル3 /
2018-04-06 00:41:00
No.4865
こんばんは、パンダ山岡さん。
大阪桐蔭打線に不満なお気持ち、わかります。胸のすくような長打がほとんどなかったですから…。
朝日の、「例年のような爆発力がない」は慧眼だったのですね。伊万里高校戦で、そういう感じがしていました。その後も、痛快な勝利はなかったですし。
根尾選手にしましても、藤原選手にしましても、右へ引っ張っての長打はほとんどなかったですね。私の場合は、昨年の履正社での藤原選手の2ホーマーが印象深いものですから、やはり物足りなく感じました。
大阪桐蔭と智弁和歌山とでは、入ったブロックが違い過ぎました。智弁和歌山は、初戦の富山商からして難敵でしたし。
平田投手が決勝戦でバテバテだったのし対し、根尾投手は余力がありました。もっとも、制球面で課題を残しましたが。
平田投手は、柿木投手に比べてバッティングがかなり上ですからね。決勝戦は、オーダー面からしましても、だいぶ違いました。
林選手は、やはりブランクが大きかったのでしょうね。大振りだったこともあるのでしょうけど、タイミングが取れてない感もしました。
大阪桐蔭が飛び抜けたチームだったことが確かですね。東海大相模も創成館でも、大阪桐蔭には勝てなかったでしょうね。
夏は、大事な試合では、根尾投手が先発することになると思われます。柿木投手より数段力感がありますので。
大阪桐蔭の春夏連覇できるかは、打力向上に掛かっていると思います。1、2番が少し弱いように見えましたので、夏は、秋のオーダーに戻すべきだと思っています。
智弁和歌山は林選手が復調すれば、夏も大いに楽しみですね。智弁和歌山の場合は、夏の予選が大阪桐蔭よりも楽という点が強みですし。
東海大相模は、斎藤投手が万全になれば、夏の甲子園で優勝する戦力だと思います。横浜も、及川投手、長南選手、万波選手など能力の高い選手がいますし、両校が北神奈川と南神奈川に分かれるというのがナイスです。
それでは、この辺で失礼します。かつての池田、PL、横浜のように、1校図抜けた高校が存在する年は盛り上がりますね。
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大阪桐蔭が春連覇しましたが、私は不満だらけでした。
チームホームラン1本だけというのも不満ですが、痛烈な引っ張っての長打が少なかったのも
打撃力が物足りなく感じた原因だと思います。
藤原選手は膝の怪我による練習不足のせいか、昨年からあまり成長を感じられなかったですね。
投手根尾もまだまだコントール悪くて不満です。
スピードだって、もっと出るはずだと思って見てました。
打者根尾もあまり良い当たりが少なかったですね。
秋季大会で凄いホームランを見ていたので、不満の方が大きかったです。
全体的に「こんなもんではないはずなのに」という印象で優勝してしまったという感じです。
ちょっと組み合わせに恵まれたのかもしれませんね。
逆に智弁和歌山は2試合の激闘、しかも平田投手が決勝で先発出来なかったのは痛かったですね。
平田は打者としても好打者だったので攻守に戦力ダウンでした。
まぁそれが桐蔭との戦力の差だと言われれば、それまでなのですが・・・
藤原選手同様に林選手も怪我のブランクで本来の力を出せなかったですね。
不満だらけの大阪桐蔭でしたが
でも根尾投手の存在は大きかったですね・
もし東海大相撲と対戦したとしても根尾を攻略するのは難しかったと思いますし
智弁和歌山も完全に力負けしていましたし。
大阪桐蔭が春夏連覇するには打線の成長と柿木投手の更なる成長が鍵ですね。
夏は打撃が良いチームではないと勝ちあがれないので
そういう点では智弁和歌山の方が楽しみかもしれませんし
夏に智弁和歌山が出場すれば、また新たなドラマ作ってくれると期待したいです。
そして
神奈川の2校
東海大相模と横浜は北神奈川と南神奈川で2校出場の可能性があるので楽しみですね。
特に横浜は及川投手が楽しみですね。