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大阪桐蔭 対 日体大
パンダ山岡 / 2018-05-29 08:10:00 No.4952
 こんにちは、ミラクル3さん。

近畿大会の翌日に大阪桐蔭が明治神宮覇者の日体大と

Wヘッダーでの練習試合を行い、2試合共に10-5で勝利したそうですね。

日体大は3番手〜5番手ぐらいの投手が投げたそうですが

打者は主力が6人ぐらい居たそうです。

木製と金属の差があると言っても、2試合とも10-5で勝利するのは凄いですね。

ホームランは2試合で3本打ったそうです。

しかも大阪桐蔭は明石商に勝利した後にバスで関東へ移動して

の翌日試合だったそうです。

まぁ日体大もドラフト1位候補の松本か東妻が投げれば5-1ぐらいの勝利だったんだとは思いますが、大阪桐蔭も根尾投手が投げていないですからね。

東妻という名前を聞いて、もしかしたら智弁和歌山出身の?って思いましたが、やはりそうでした。

近畿大会で見ましたし、センバツの明徳戦でも見ましたが、好投手でしたけど、まさかここまで成長するとは思いませんんでした。

あの年の智弁和歌山も良いチームでしたね。


この試合で藤原選手がホームラン打ったそうです。明石商戦が5打数5安打ですから完全復調みたいですね。

近畿大会は準決勝は智弁学園が相手ですね、奈良大会から圧勝の連続(天理 10-0、高田商 16-1、市尼崎7-0)の

智弁学園はセンバツ以降かなり成長しているみたいです。

根尾投手が先発しなければ接戦になるかもしれませんね。

Re:大阪桐蔭打線が調子を上げてきましたね
ミラクル3 / 2018-05-30 00:46:00 No.4953
 こんばんは、パンダ山岡さん。

 大阪桐蔭が日体大に10−5で勝ったのは知っていましたが、1試合だけだと思っていました。

 日体大が3番手〜5番手ぐらいの投手でも、2試合とも10得点とは凄いですね。

 打者は主力が6人出ていたのですか。根尾投手との対戦が見たかったですね。

 バスでの移動時間は6時間半だったそうです。コンディション面では大阪桐蔭の方が圧倒的に不利だったわけですね。

 木製バットと金属バットの違いなどを考慮しましても、2試合とも大学の一流校と対戦して打ち勝つのは流石ですね。

 大阪桐蔭といえば、ホームランが代名詞です。大阪大会の決勝戦でも3ホーマーしましたし、打線が力強くなった感があります。
 
 日体大のドラフト候補の東妻投手は、あの東妻投手でしたか。選抜の明徳義塾戦での好投を覚えています。

 あの時の智弁和歌山は、3番に2年生の山本選手、7番に同じく2年生の春野選手が居て、智弁和歌山らしい強力打線でした。

 藤原選手は、怪我をする前より調子が良いとのことです。私は、藤原選手を1番で起用すべきだと思っています。

 智弁学園の圧勝ぶりには驚かされます。2年前の履正社が春の大会で変貌を遂げた姿を見せましたが、そんな感じでしょうか?

 準決勝、決勝は2日連続と聞きました。根尾投手の連投はないでしょうから、根尾投手が先発しない試合をどう乗り切るかですね。

 それでは、この辺で失礼します。大阪桐蔭の近畿大会の相手は強敵ばかりですね。

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