ミラクル３さん、こんばんは。

　ドローでも、アルゼンチンは負けに等しく、アイスランドは勝ちに等しいと言ったところでしょうね。

　試合を圧倒的に支配したのはアルゼンチンでしたが、なぜか試合運びに余裕を感じませんでした。アイスランドは、自分たちが勝つには何が最善かを理解していると思います。

　一方のアルゼンチン、堅く守る相手に対し、メッシ中心の攻撃スタイルを頑なに変えなかった結果、メッシの不発で引き分けに終わってしまいました。これからの相手も一筋縄ではいかず、まさかのグループリーグ敗退があるかもしれません。

　それにしてもここまでやたらＰＫが目立ちますね。ワールドカップという大舞台でＰＫを蹴るのは、想像を絶するプレッシャーでしょうね。見事にきめたＣ．ロナウドはさすがとしか言いようがありません。

　ついでに、どうもビデオ判定は興ざめですね。どうしても試合の流れが止まってしまいます。お互い納得がいくという意味ではよいのかもしれなせんが･･･　

　梨田監督の辞任は残念です。成績低迷で指揮官が成績を取るのは仕方のないことかもしれませんが、今年の低迷は梨田監督一人の責任ではないでしょう。

　新聞報道によれば、打順について球団側がデータ分析に基づいて現場に起用法を提案することがよくあり、梨田監督も基本的にそれを受け入れて来たようです。

　結果として、打順が毎試合のように変わり、試合当日の朝まで、打順が決まらないこともあったようです。そんな状況で打線に繋がりがでるはずもありません。

　平石代行の初戦だった今日の試合は快勝でした。しかし、ウィーラーの故障離脱などあまり明るい話題がないので、そう劇的に変わるとも思えません。

　こんばんは、Redfoxさん。

　今しがた、ドイツ−メキシコを見終わりました。今大会は波乱含みですね。

　アルゼンチンは、アイスランド相手に取りこぼしに近いドローでした。私は、アルゼンチンのフォーメーションが疑問だったです。

　アルゼンチンは、メッシがＰＫに失敗してから焦りましたね。イグアインの投入も遅かったように思います。グループリーグハ敗退の目も出てきました。

　アイスランドは守り倒しましたね。あまり好きなサッカーではないです。

　ＰＫを蹴る選手は、どの国のエースですけど、心臓に毛が生えていないと蹴れないですね。Ｃ．ロナウドのＰＫは超人じみていました。

　私も、ビデオ判定には興ざめしてしまいます。試合の流れが止まらないのがサッカーの醍醐味ですから。

　梨田監督の辞任は残念ですね。これだけ負けが込んでは仕方ないですけど。

　やはり打順の決定は監督の専権事項だと思います。試合当日の朝まで打順が決まらないのでは、監督の責任ではないですね。

　監督が代わって流れが変わるといいのですが…。それにしましても、ムードメーカーのウィーラー選手の故障離脱は痛いですね。

　それでは、この辺で失礼します。連日、寝不足です。