ミラクル3さん、こんばんは！
コロンビア戦、まさか勝てるとは。
自宅で友達と観戦していましたが恥ずかしながら
何度も絶叫マシーンになってしまいました。
絶叫ポイントは
○同点に追いつかれたFKの長谷部のファール。
確実に相手のファールでしたが相手のマリーシア
にやられましたね。気付いたら
「相手のファールじゃねえか！」と叫んでました。^ ^
○後半27分の酒井選手のシュート
○その直後の日本2点目
○試合終了間際のロドリゲスのシュート
（大迫が足で弾く。）
個人的には
相手の11番が守備的MFに交代したのと
キンテロの代わりにロドリゲスが入った
事が日本に有利に働いたかなと感じました。
長友が本当に気持ちが入ったプレーを見せて
いましたね。

ミラクル3さんの言う通りまだまだ浮かれるのは
早いですね‼
2戦目、3戦目と厳しい試合が続きます。

　こんばんは、ホトちゃん&カールさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　コロンビア戦は大敗まであると思っていました。ハメス・ロドリゲスの故障が有難かったですね。

　私も、何度の絶叫マシーンになりました。最初は大迫選手が相手ＧＫと１対１になった時です。

　○同点に追いつかれたＦＫの長谷部のファール

　それから同点に追いつかれたわけですが、もしあのまま引き分けていたら、痛恨のミスジャッジになるところでした。

　○後半27分の酒井選手のシュート

　これも絶叫マシーンになりました。酒井選手が代表で点を取った記憶がないです。

　最大の絶叫マシーンは大迫選手のゴールだったです。まさに乾坤一擲のヘディングシュートでした。

　○試合終了間際のロドリゲスのシュート

　これには肝を冷やしました。防いだ大迫選手がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは当然ですね。

　ぺケルマン監督の選手交代は批判を浴びているそうです。勝ちに行くんだか、守りに行くんだか、わけのわからない交代でした。

　まだまだ茨の道が続きます。セネガル戦はドローには持ち込みたいところです。

　それでは、この辺で失礼します。日曜の夜は寝られないですね。