ミラクル３さん、こんばんは。

　ウルグアイとブラジルが敗退したことで、南米勢が全滅してしまいました。これで４大会連続でヨーロッパ勢が優勝することになりますね。

　カバーニが負傷欠場した時点で、ウルグアイに勝ち目はなくなりました。カバーニが出場していれば、もう少しもつれたと思います。

　ブラジルもカゼミーロが出場停止を食らったのが痛すぎました。代わりに出場した選手がオウンゴールを犯したのですから、まさに踏んだり蹴ったりでしたね。

　準決勝のカードはフランス−ベルギーですか。直近の対戦は２０１５年の国際親善試合で、その時はベルギーが勝ったようです。

　どちらかが決勝にいけないのがもったいないですね。

　こんばんは、Redfoxさん。

　南米勢が準々決勝で姿を消したのは残念です。南米対ヨーロッパの構図が好きですので。

　４大会連続でヨーロッパ勢が優勝することになるのですね。南米勢の優勝は2002年のブラジルが最後ですか。

　カバーニとスアレスのコンビは抜群で、カバーニは乗っていましたからね。カバーニの欠場は、ウルグアイには致命的でした。

　ブラジルは、カゼミーロの出場停止が大きな敗因でした。代わりに出場した選手がオウンゴールとは皮肉にも程がありました。

　2015年以来、フランスとベルギーの対決はないのですか。隣国ですけど、お互いに意図して対戦を避けていたのかもしれませんね。

　フランス−ベルギーが事実上の決勝戦だと思います。今大会は組み合わせが偏り過ぎましたね。

　それでは、この辺で失礼します。イングランドが乗ってきましたね。