ミラクル３さん、こんばんは。

　ワールドカップは、ベスト４が出揃いましたね。フランス−ベルギー、イングランド−クロアチアは実に新鮮な組み合わせですね。

　イングランドは２８年ぶり、クロアチアは２０年ぶりのベスト４進出。イングランドはリネカー、シルトン、プラット、クロアチアはスーケル、ボバン、プロシネチキらの時ですね。

　イングランドは、サッカーの母国にワールドカップを、と意気込んでいるでしょう。クロアチアは、２試合連続でＰＫ戦を戦った疲労が懸念されますね。

　大相撲もはじまりました。栃ノ心は強かったですね。右四つになると、横綱相手でもそうは負けなさそうですね。

　北の富士氏の口八丁ぶりは相変わらずでしたね。豪栄道に対して「稽古場のとおりにやれば常に優勝争いできるのに、本場所では余計なことやっちゃうんだよね」といっていましたが、そのとおりの内容で豪栄道は負けてしまいました。

　柿澤選手の窃盗は言語道断です。楽天球団でも芽が出ず、読売にトレードされましたが、結局一軍出場経験のないまま、現役を終えることになりそうですね。

　こんばんは、Redfoxさん。

　大会前に準決勝のカードをフランス−ベルギー、イングランド−クロアチアと予想した専門家、ファンは皆無だったと思われます。

　90年のイングランドの前評判はあまり高くありませんでした。２年前のヨーロッパで惨敗していましたからね。

　98年のクロアチアは、ボクシッチの欠場が厳しい戦いを強いられると思っていました。それにしましても、シュケルという表記には馴染めません。

　イングランド−クロアチアは、若くてスタミナがあるイングランドが有利だと思います。

　大相撲もしっかり見ました。今日は録画でしたけど。

　北の富士氏が栃ノ心を３強の一角に挙げていましたね。右四つの力士では最強と思われます。

　北の富士氏の口八丁は当代一です。豪栄道をそのように評することができるのは北の富士氏だけですね。

　柿澤選手の窃盗は前代未聞の不祥事ですね。身の丈に合わない生活をしていて借金苦だったそうですが、それは何の言い訳にもならないです。

　柿澤選手は、これで野球人として終わりましたね。野球賭博以上の不祥事を起こしたのですから。

　それでは、この辺で失礼します。ワールドカップも、あと４試合ですね。