ミラクル３さん、こんばんは。

　早実と履正社の大苦戦は、ネットのニュースで存じ上げていました。夏の大会の難しさを再認識しているところです。

　岩手では、盛岡大付が花巻南にあと１アウトで敗戦というところまで追い詰められましたが、なんとか逆転サヨナラ勝ちをおさめました。山形では、日大山形も１１−１０というスコアで鶴岡工にサヨナラ勝ち、常連校がかなり苦しんでいますね。

　今日も波乱があったようですね。石川で、センバツベスト８で３季連続出場を狙った日本航空石川が、初戦で金沢市工に不覚を取りました。一方、星稜はコールド勝ちで、選抜アベック出場の両校の明暗が分かれる結果となりました。他に選抜出場組では由利工が名門・秋田に敗れました。

　昨夏組では、藤枝明誠が昨年の決勝で下した日大三島に雪辱を許し、神村学園も不祥事で対外試合禁止を食らった影響は隠せず加治木工に敗れ、連続出場を阻まれました。

　スコアを見る限り、前橋育英や中京大中京も苦しんだようです。100回目の夏は、いつも以上に厳しい戦いになりそうですね。

　こんばんは、Redfoxさん。

　早実は冷や冷やの勝利でした。やはり初戦はエースを先発させるべきですね。

　履正社の大苦戦には驚きました。本当に初戦は怖いですね。

　盛岡大付と日大山形はかろうじて勝ったようですが、日本航空石川の敗退は意外もいいところです。選抜で実にいいチームだと感じましたので…。

　星稜と日本航空石川の決勝戦が有力視されていましたが、まさに明暗を分けましたね。

　２年連続出場は、春夏連続出場よりも難しいですね。やはり対外試合禁止を食らうと力は発揮できないのですね。

　中京大中京には少し期待しているのですが…。昨年のチームほどの力はないようですね。

　それでは、この辺で失礼します。明日も波乱があるかもしれませんね。