ミラクル３さん、こんばんは。

　北北海道と青森では、ファイナリストが決まったようですね。いよいよ代表校が決まっていきます。

　北北海道は、クラーク記念国際と旭川大高の決勝戦です。クラーク記念国際は２年ぶり、旭川大高は９年ぶりの夏の甲子園を目指します。

　青森は、八戸学院光星がライバル青森山田に４本の３ランを浴びせて粉砕、２年ぶりの甲子園へ王手、相手は５年ぶりの出場を狙う弘前学院聖愛です。

　今日は大きな波乱はなかったものの、山形では昨年代表で３季連続を目指した日大山形が一昨年代表の鶴岡東に敗れました。

　猛暑が危険なレベルとなり、各県でも対策を取り始めましたね。

　京都では試合時間変更と応援団の演奏取りやめ。滋賀は２日間の予定だった３回戦を４日間とし、すべて午前中の試合に変更しました。大阪では府教委が高野連にナイター開催を呼びかけるとの報道もあります。

　日程については、北海道や沖縄のように６月のうちから始めるのがよいのではないでしょうか。土日を利用してなるべく序盤戦の日程を消化し、一番暑くなる時期の試合数を減らせば、選手達の負担も減りますから。

　こんばんは、Redfoxさん。

　いよいよ代表が決まっていきますね。例年、代表が早く決まる沖縄はまだですね。

　北北海道は、どちらになっても初出場ではないわけですか。クラーク記念国際は、インパクトのある名前です。

　八戸学院光星は打力があるようですね。４本の３ランとは圧巻です。

　日大山形が負けましたか。選抜で見た限り、夏は厳しいと思っていました。

　さすがに各県で猛暑対策を取るようになったのですね。今年は酷暑もいいところですからね。

　なるほど。土日を利用しての土日開催ですか。それならば授業に支障が出ないですね。

　予選も甲子園大会も日程がタイト過ぎます。甲子園大会の日程も、今一度再考すべきです。

　それでは、この辺で失礼します。明日は、強豪がぞくぞく登場しますね。