NHKBSで高校野球長崎の歴史が放送されました。
1976年海星ー崇徳の映像があり黒田投手の美しいピッチングフォーム
が４２年の歳月を超えて蘇りました。
当時の海星高校の監督が出席してて司会者がPLとの準決勝の話を振ったにも関わらすもっとも記憶に残ってるのが崇徳戦で昨日のことのように覚えているとコメントしていました。
いつの日かその年の選抜の映像を見てみたいです。

　こんばんは、まにあさん。

　その放送を不覚にも見逃しました。再放送はないでしょうか…。

　黒田投手のピッチングフォームは美しかったですね。如何にもスピンが効いている感じでした。

　海星−崇徳は、崇徳の優勢が伝えられていました。当時の崇徳は超Ａ級のチームで、選抜後から春夏連覇を絶対視されていましたから、勝てるとは思っていなかったのでしょうね。

　海星−崇徳は、内野安打が決勝点でしたね。今もあの当たり損ねの打球が目に焼きついています。

　76年の選抜では、崇徳−鉾田一を見たいです。鉾田一には残酷な試合でした。

　それでは、この辺で失礼します。黒田投手が広島に入団できなかったことは、今も残念に思います。