はじめまして
素晴らしいＨＰでいつも楽しませて頂いております
今年の鳥取城北は春の県大会で5回コールド・ノーヒットノーランを喫した事もあり「最近10年で最弱」といわれ 部史上最強と言われた昨年のチーム（春季中国大会優勝）と比べられかわいそうでしたが 奮起しましたね 山木監督の「自信作」という言葉は実力の事ではなく 甲子園大会に来た時点でのチーム状態に自信があったという事だと思います 難波投手は春はベンチ外でしたが急成長し 140?右腕と138?左腕3人を押しのけて背番号１を勝ち取りました 因みに鳥取城北のベンチ入りと背番号決定は選手による投票だそうです 難波投手は1978年夏の1回戦・早実戦で好投した倉吉北・松本投手に投球スタイルがそっくりです それと 元々MAX138?で絶好調だった県の決勝よりも遅く見えたのですが 143?表示されたのには驚きました
老人の長文失礼しました 今後も楽しませてください

　こんばんは、フェニックスさん。初めまして。

　当ＨＰへのお言葉、嬉しい限りです。お言葉を励みに、頑張って日記を更新したいと思います。

　鳥取城北は、春の県大会でそんな大敗を喫していたのですね。昨日の試合を見ましたが、そんなチームには見えませんでした。

　昨年のチームは、審判のジャッジに泣かされたそうですね。昨年のチームには私も期待していましたので無念に思いました。

　なるほど。山木監督の「自信作」は、そういう意味なのですね。

　難波投手は春はベンチ外だったと昨日の放送で聞いて驚きました。そんな短期間で急成長するのが高校生なのですね。

　140km右腕と138km左腕は、登板のないまま終わってしまったのですか。それは残念ですね。

　ベンチ入りと背番号決定は選手による投票というのは、山下監督時代の星稜もでしたね。公明正大な決め方だと思います。

　倉吉北の松本投手ですか。懐かしいですね。

　松本投手は県予選で１失点でしたが、川又、荒木兄の早実打線なら打てると思っていました。川又選手のブレーキが痛かった試合でした。

　難波投手は、甲子園でよりスピードを出したのですね。それが甲子園という所なのでしょうか？

　それでは、この辺で失礼します。今後とも、よろしくお願いします。