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西投手、自滅
Redfox /
2018-08-15 21:48:00
No.5232
ミラクル3さん、こんばんは。
第一試合では、西投手が轟沈しましたね。初戦とは別人のようで、完全な独り相撲による自滅でした。
どうやら、初回の投球の後、球審から派手なガッツポーズと雄たけびを注意されて動揺したようですね。詳しくは参照先をご確認ください。
長沢監督の采配にも疑問を感じましたね。結果論でなく、9回はノーアウト1、2塁になったあたりで投手交代すべきだと思いました。また、9回裏の1アウト1塁からの送りバントには「えー?」と声が出ました。
ちなみに、西投手のガッツポーズについては、もう少し控えめにしたほうがいいのではないかと思います。ちなみに私は、「相手に向かわないガッツポーズまでは容認」という立場です。実際、自身がスポーツをするときはそうしています。
木更津総合は、攻守がかみ合っての完勝でしたね。春の関東大会で横浜に圧勝し、すべてのスポーツ紙がA評価をつけたのは伊達ではないということでしょう。
興南もチャンスは作りましたが、木更津総合の好守備にことごとくチャンスの芽を摘まれました。好返球による二度の本塁タッチアウト、特に初回の先制点を阻まれた場面が大きかったと思います。
日大三の井上投手先発は全く予想していませんでした。3イニングだけとはいえ、投球内容は完璧でした。故障上がりなので、無理はさせなかったのでしょう。
第四試合は、龍谷大平安が2回に3点先制したときに「これはワンサイドゲームになる」と予感したら、本当にそうなってしまいました。
八戸学院光星は、2回の3点の取られ方が悪すぎましたね。1点を惜しんで二つの野選を犯し、傷口を広げてしまいました。
龍谷大平安は、100勝の呪縛から解放され、のびのびとプレーしていましたね。日大三とは、2003年夏以来の対戦になります。今大会は、過去の再戦が多いですね。
Re:まさに自滅でしたね
ミラクル3 /
2018-08-15 23:03:00
No.5234
こんばんは、Redfoxさん。
西投手は、どうしてしまったのでしょうか? 初戦で圧巻のピッチングをして注目されるようになって意識過剰になったのかもしれません。
ご紹介の記事、読みました。ありがとうございます。
なるほど。審判と戦っていたわけですか。それでは制球を乱したのも無理もなかったですね。
私も、長沢監督の采配にも疑問を感じました。9回表は見ている私も我を忘れていましたので交代は考えませんでしたけど、その裏の1アウト1塁からの送りバントには、「まじかよ」という声が出ました。
西投手のガッツポーズは、あまり感心しませんでした。私は、ガッツポーズは封印すべきだと思っています。相手に失礼になりますので。
木更津総合は、盤石の試合運びでしたね。朝日新聞は木更津総合を6強に入れていませんでしたから、スポーツ紙の評価の方が正しかったわけですね。
興南は、初回に先制できなかったのが痛かったですね。ですけど、木更津総合の勝利は動かなかったと思います。
井上投手は、ベンチ入りからも外れると思っていました。登録したということは、短いイニングなら相手を抑えられるくらいまで復調していたということですね。実際、今日のピッチングは素晴らしかったです。
問題は、次の試合でも投げられるかですね。井上投手が登板できないようなら、日大三の劣勢は否めないです。
野選は大量点に繋がることが往々にしてあります。1イニングに2つも野選をしたら大量失点になってしまいます。
龍谷大平安は、鳥取城北戦とは別のチームのようでした。100勝のプレッシャーは想像以上だったのでしょうね。
2003年の日大三との対戦は、龍谷大平安の8−0だったと記憶しています。龍谷大平安のエースは、2年生左腕の服部投手でしたね。
それにしましても、今年は過去の再戦が多いですね。今後もあるでしょうか?
それでは、この辺で失礼します。明日は雨が心配ですね。
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第一試合では、西投手が轟沈しましたね。初戦とは別人のようで、完全な独り相撲による自滅でした。
どうやら、初回の投球の後、球審から派手なガッツポーズと雄たけびを注意されて動揺したようですね。詳しくは参照先をご確認ください。
長沢監督の采配にも疑問を感じましたね。結果論でなく、9回はノーアウト1、2塁になったあたりで投手交代すべきだと思いました。また、9回裏の1アウト1塁からの送りバントには「えー?」と声が出ました。
ちなみに、西投手のガッツポーズについては、もう少し控えめにしたほうがいいのではないかと思います。ちなみに私は、「相手に向かわないガッツポーズまでは容認」という立場です。実際、自身がスポーツをするときはそうしています。
木更津総合は、攻守がかみ合っての完勝でしたね。春の関東大会で横浜に圧勝し、すべてのスポーツ紙がA評価をつけたのは伊達ではないということでしょう。
興南もチャンスは作りましたが、木更津総合の好守備にことごとくチャンスの芽を摘まれました。好返球による二度の本塁タッチアウト、特に初回の先制点を阻まれた場面が大きかったと思います。
日大三の井上投手先発は全く予想していませんでした。3イニングだけとはいえ、投球内容は完璧でした。故障上がりなので、無理はさせなかったのでしょう。
第四試合は、龍谷大平安が2回に3点先制したときに「これはワンサイドゲームになる」と予感したら、本当にそうなってしまいました。
八戸学院光星は、2回の3点の取られ方が悪すぎましたね。1点を惜しんで二つの野選を犯し、傷口を広げてしまいました。
龍谷大平安は、100勝の呪縛から解放され、のびのびとプレーしていましたね。日大三とは、2003年夏以来の対戦になります。今大会は、過去の再戦が多いですね。